FC2ブログ

All archives    Admin

09月≪ 2018年10月 ≫11月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2018'10.17 (Wed)

ハロウィンとオヤジ

20181017n.jpg

日本も、いつのまにか定着しちゃいましたよね。

ハロウィン

クリスマス、バレンタインデイ、ホワイトデイに次ぐ、
巨大市場へと、年々、進化しております。
秋のカボチャのディスプレイは、
季節を感じて、いい雰囲気!

なので、せっかくだから56歳のオヤジに入ってもらい、
インスタ映えを目指してみました。

で、そんなオヤジこと私のパートナーに、
先日、デパ地下のお菓子売り場で、
面白いものを見つけてきたので渡しました。

20181017h.jpg

中に何のお菓子が入っているのか分からず、
手を入れて掴み出すという仕組みの箱
で、

職場の若い女の子たちに、プレゼントしたら?!

って、提案したんですよ。
(写真は、私が母にあげたもの)

普段は、朝4時から弁当工場で働き、
若い女性とは縁がないパートナーですが、
(パートの女性は、60代と70代)
週に1度、助っ人で店に入る時は、
ホールの女子学生バイトさんと一緒なんですって。

で、ハロウィンのお菓子BOXを、若い女の子たちに渡すと、
メッチャ喜んでくれて、オヤジもホクホク大満足!

若い女性の笑顔がオヤジの活力源

なのでした。

1000円の菓子箱で喜んでくれるなんて、安いもんです。

そういうこともありぃので、
ハロウィンは、オヤジでも楽しいイベントなのでした。
スポンサーサイト
20:19  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2018'10.15 (Mon)

100万円の使い方

20181015.jpg

あなたが、惚れた相手に100万円を使うとしたら、
どうしますか?!


このブログで紹介したこともある私の此の地の友人から、
一昨日、突然、1通のメールがスマホに届きました。

「明日、○○神社で、××の奉納ライブをやるから、
 よかったら見に来て!
 たぶん、これがラストになると思う」


彼女は50代のDINKS(ダブルインカム・ノーキッズ)で、
自腹で100万円を工面し、チケット代を徴収せず、
この数年間、自分が応援しているアーティストを、
地元の神社の祭りに呼んでいました。

私は、その苦しい懐事情を聞いていたため、
ある程度のお金を包み、彼女を応援しに出掛けました。

その時のライブの写真を載せております。

ド田舎の神社のお祭りということもあり、
屋台は2軒しかなく、ライブの観客も30人ほどで、
このアーティストのファンという方は5人ほどじゃないかと。

ライブを企画した私の友人は、
写真の中でドラムを叩いている方の熱狂的信者で、
彼の音楽を広めたいし、
彼に金銭的にも精神的にも満足してほしいという気持ちで、
この1日のために、かなりの労力を費やしていました。

でね、私が彼女に、少ない額ですけど封筒を渡すと、
彼女は私に抱きつき、耳元で、こう囁いたんです。

「来年も、開催できそうなの!
 自分たちの金額を抑えていいから、
 来年も、ぜひ続けたいって、彼が言ってくれたの!」


というのも、神社での奉納ライブは夜なので、
昼は目の不自由な方が集まる場所に赴き、
ドラムの生演奏を行っていました。

東京の一流アーティストの演奏が、無料で間近で聞けるため、
目の不自由な方々には、とても待ち遠しいイベントになっており、

アーティストとして、やはり自分がやらなければ!

と、彼が思ってくれていたんですって。

アーティストの心意気にも感激しましたし、
そういう場をプロモーターとして支えてきた私の友人も、

本当にスゴイなぁ……

って、生演奏を聞きながら、しみじみ考えさせられました。

私の東京で暮らす高校の同級生の女性(独身)は、
ジャ○ーズ事務所のタッキ―の大ファンで、
彼女も年間100万円は、タッキ―のために使ってきました。

舞台のチケットは出来るだけ買い占めるし、
曲を出すと、1人で100枚はCDを購入し、
タッキーを応援してきたのですが、彼女のポリシーは、

「遠くで大スターを見守るだけで十分」

というもので、田舎の私の友人とは対照的です。

マイナーなアーティストに、
プロモーターとして顔や名前を知ってもらい、100万円使うか。
メジャーなアーティストに、無名のファンの1人として100万円使うか。


私だったら……やっぱ子どもに、100万円以上使ってますもんねぇ。

もし、私に子どもがいなかったとしたら、
私は3次元よりも2次元のアニメや漫画に、
100万円、使っているだろうなぁ……。

(私のほうが、闇が深いわ!)

そうそう、大好きな漫画【ワールドトリガー】の連載が、
ついに再開するって知って、今日は部屋で1人盆踊りしちゃったもんなぁ。

私が独身だったら、
ワールドトリガーのDVDやグッズに100万使う!

でもでも、話しは戻りますが、
ジャ○ーズ事務所のタッキーさんは引退し、
裏方に専念するとのことで、
私の友人は、この報告に、

さすが私が惚れた男は、格が違う!

って、なるのか?

え~~っ、もう見られなくなっちゃうの……

って、なるのか?

怖くて、とても聞けません。
22:25  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2018'10.12 (Fri)

都会と田舎のコンビニ風景

私は1年ほど前まで、都会の商業地域に暮らしていたのですが、
徒歩10分に、コンビニが10か所はありました。
っていうか、住んでいたマンションの隣の隣がセブンだったため、
すっかり我が家の冷蔵庫でした。

それが、田舎に来てみると、徒歩30分に1か所だけ
しかも、おでんが置いていないという……悲しいもんです。

ただ、都会のコンビニの、この10年の変化が凄まじかったため、
田舎のコンビニのまったりした雰囲気に、ホッとしています。

都会のコンビニも10年ほど前は、
競合店は、同じ系列だと出してはいけないという空気でしたが、
タクシー業界と一緒で、
羊飼いが儲かるにはヒツジを増やすのが手っ取り早いとなり、
ボコボコ同じ店名のコンビニが出現したんです。

そうなると既存店のオーナーは、
できるだけ安い賃金で働いてくれる人を探すようになり、
長年働いてきた人が、どんどん居なくなりました。
そして、気が付いたら、
店員がアジア系の若い外国の人ばかりになっていました。

そんな中でも長年頑張っていた、
60代のパートの日本人のおばちゃんと私は仲良しで、
いろんな実情を聞いてはいました。

「この時給で、この仕事量、
 これは割に合わないっていうのが、
 今の日本人の本音だから……」


と、おばちゃんは話していましたが、まさにソレですよね。

私自身、学生時代に大型スーパーの銘菓コーナーで、
3年ほどバイトをしていたのですが、
最初、お菓子を売るだけでいいって話しだったのに、
(熨斗を書いて包装するような箱入りの菓子の販売)
いつのまにか人員削減で、
銘菓コーナーなのに金庫に入った商品券を扱ったり、
最終的には、ポケベルまで売らされました
からね。

お菓子売り場なのに、
ポケベルの説明を30分かけてするんかいっ!


もうねぇ、時給700円で、こんなに扱き使われ、
何度も辞めちゃろうかと思いましたが、
正社員さんも同じようにワケワカメな状況に苦しんでおり、
人間関係で、なんとか頑張れたってとこでしたわ。

だから、コンビニの仕事の範囲の広さを考えると、
ピチピチの活きのいい学生時代の私でも、
対応できないだろうなって、容易に想像できます。

そんな複雑な仕事を、外国の人がこなしているって、
私、マジ、尊敬です!!!


まぁ、都会より10年遅れて、地方の田舎でも、
こういう風景が登場するのかもしれませんが……
いや、この田舎に住んでいて、
近所で外国人を、マジ、見たことないから、
そこまでの変化は起こらないでしょうね。

っていうか、それ以前に、田舎では子どもの声すら聞こえず、
49歳の私が若い部類に入っていますんで、
老老介護って言われるように、
コンビニも年配の人が売る側も買う側も、
互いに助け合うしかないような気がします。
23:26  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2018'10.10 (Wed)

就職協定

昨日のニュースで、
経団連は就職活動の日程を決める、
「採用選考に関する指針」を廃止すると発表
しました。

ユースケは留年しない限り、
2021年の春に入社となるのですが、
就活が、どういう日程になるのか?!
これから政府主導で協議するとのことです。

っていうか、ユースケに聞いてみると、

「僕の専攻(製品デザイン)だと、
 大学2年の時から、車業界は積極的に動いているし、
 だいたい大学3年で決まる人が勝ち組だよね」


だそうでして、現行のルールに従い大学4年で就活を始めても、
既に3年生へ主軸が移っており、終わってるんですって。

まぁ、これが現実で、昨日の経団連の会長さんも、

大学3年生の3月に会社説明会、
大学4年生の6月に採用選考を解禁する、
この現行のルールが守られずに形骸化している

と、語っており、まっ、そんな感じです。

製品デザイン業界において最も人気が高いのは【自動車】で、
ユースケの美大からも、毎年、何人か、
車のメーカーさんに就職しているそうですが、

自動車が3度のメシより好き!

というマニアの学生さんが全国から集まり、
ユースケ自身は、そんなに車に興味がないため、
コッチ方面に進む気はないとのこと。

でも、先日、トヨタとソフトバンクが業務提携していましたが、
車のデザインも自動運転に伴い根本から変わりそうで、
時代の過渡期にデザイナーとして働くのも大変ですよね。

ユースケの美大でも、
IoT(Internet of Things)
モノのインターネットに対応した講義が増え……

スマホで遠隔操作できる製品、IoTを念頭にデザインを考える

これが主流になっているそうです。

つまり、物の形をデザインするだけではなく、
その前提に知識として、
遠隔操作のセキュリティや、
製品に組み込む条件も理解しなくてはなりません。

さらに、使う人の立場になると、
誰でも簡単に操作でき、
ネットがダメになっても単独で動くことも必要になります。

自動車も【100年に1度の大転換期】が来ていると言われますが、
製品デザインの分野も同じです。

そんな中、変革期に対応できる人材を集めたい企業が、
優秀な学生を早目に取り込んでおきたいと思うのも、当然です。


今、ユースケの専攻分野では、大きな変化の波が押し寄せており、
ここで頑張らないと、日本製品が世界競争で負けてしまいます。
なので、ユースケには大学でも、企業に入っても、
しっかり勉強してもらわないといけないのですが、

企業から来てほしいと言われる人材となるため、
あと半年で、どれだけ力を蓄えられるか?!

彼の人生の勝負どころです。

ちなみに就活の流れとしては、
まずポートフォリオ(作品集)を企業に提出し、
それが評価されると、インターンに呼ばれます。
インターン終了後、面接を受け、そこで合否が決まるとのこと。

なので、今はポートフォリオに、
できるだけ多くの作品を載せられるよう、
学内の課題だけでなく、個人として制作に励んでいるんですってさ。
22:11  |  life  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018'10.08 (Mon)

製品デザイン

20181009.jpg

久しぶりに、ユースケの大学での作品を載せます。

ただいま美大の2年生のユースケは、
【製品デザイン】を専攻しており、出された課題が、

キャリーカートの制作

というものでした。

これ、金属加工したのかと思いましたが、
プロトタイプ(試作モデル)なので、木工なんですって。
知り合いの子に、使用例として写真に納まってもらったものが、
コレ↑です。

製品デザインの講評(発表会)には、
カタログ(ポスター)&実物という、2次元と3次元のデザインを、
同時に提出しなければならないため、
ヘトヘトになり、食事をするヒマもなかったとのことでした。

その割には、下膨れの頬っぺたの肉は落ちないようだけど!

でも、私だったら美大なんか行きたくないって、正直、思います。

だって、【講評】っていったら、
先生に皆の前で自分の作品を、ケチョンケチョンに言われるわけで……
私は、そんなの耐えられないです。

というか、自分は作れなくても、他者と比較する能力はあるので、
全員のが一堂に並んだら、勝手に順位付けしちゃうじゃないですか!

あっ、このクラスで、私は下の方にいる

とかいう感じで。

だから、美大って、アートの才能も必要ですけど、
鈍感力を持っていないと、つぶれちゃいます。

店をやっていた時のお客様に、
東京藝大の油画に、60倍という難関を2浪して潜り抜け、
入学した方がいらっしゃったんですけど、

「自分は天才だと思っていましたが、
 上には上がいるというのを見せつけられ、
 藝大を卒業はしましたが、筆は折りました」


と、おしゃっていました。

藝大ですら、そうなんだから、
ユースケが通う私立の美大なんて、たかがしれています。

それでも、愚直に前向きに作り続けるしかありません。
自分で自分に見切りをつけた時点で、終わりです。

よくぞまぁ、こんな厳しい世界に挑む気になったもんですが、
本人は、

「寝食忘れても、物作りが楽しい!」

って言うんですから、
【好き】というエネルギーは凄いです。

ちなみに、ユースケの作品は、
参作(参考作品)というベストには選ばれず、
ベターという評価だったそうです。
21:49  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT