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2017'03.29 (Wed)

野球盤

20170329.jpg

このところ2回連続でゲームネタが続いておりますが、
今日もゲームに関する話題です。

写真を見ていただくと、お分かりかと思います。

野球盤であります。

でも、横に並べた500円玉で大きさが分かるかと。

はい、これは本物の野球盤ではなく、
カプセルトイから200円で出てきた、ミニ野球盤なのでした!

ちゃんと銀の球も付いており、
一応、バットも振れますし、球も転がるし、消える魔球も投げられます。

この時はユースケもいたので、スゴクやりたがったんですが、
1度でもやったら、2度とボールは戻ってこないって想像がつきますよね。

なので、ボールが出てくるところを見せただけで、ボールは回収しました。
(野球盤の裏に、4個のボールを格納する場所がある)

でも、眺めているだけで、今、ちょうど選抜甲子園の時期ですし、
なんか楽しい気持ちになるため、パソコンの横に置いてます。

観賞用ですな!

私も子どもの頃、何度か遊んだことはありますが、
自分の家にはなく、友達の家でやってました。

そして、ユースケも野球盤で遊んだことがあるんですって!

家を出る前に、初めて聞いた衝撃的な話しでした。

というのも、ユースケは小学校の学童保育に通っており、
その頃、初めて土曜日も預かってくれるようになったんです。
我が家のようなサービス業(寿司屋)は、
土曜日のほうがランチは忙しく、預かっていただけて助かりました。

で、土曜日は、子どもの数が少ないこともあり、
普段なら隠されている野球盤のようなゲームも、
学童保育の先生が使わせてくれたんですって!

そして、事件は起こりました。

小学校低学年の4人で野球盤で遊んでいたところ、
Aちゃんがピッチャーで、Bちゃんがバッターだったのですが、
この女子生徒2人は日頃からライバル心メラメラで、仲が悪くて有名でした。

でね、こういう時に限って、Bちゃんがホームランを打つんですよ。
もちろん、ライバルのAちゃんに勝ったって、大喜びします。

すると、Aちゃんがボソッと、

「バカじゃないと!」

と、喜ぶBちゃんに嫌味を言ったため、
逆上したBちゃんが、野球盤の銀の球を掴み、
Aちゃんに向かって投げたんです。


ちなみにユースケは、ゲームには参加していますが、傍観者です。

で、先生も一緒に、銀のボールの行方を捜したところ、
どこを探してもボールは出てきませんでした。

そうしたら、Aちゃんが半泣きになって、

「私、食べたかもしれない!」

と、言い出したんですって。

つまり、BちゃんがAちゃんに向かって球を投げたら、
たまたま口の中に入り、Aちゃんが飲み込んでしまった……


ということらしいんですわ。

すぐに吐き出せば良かったのに、小学校低学年のAちゃんは、
球が口に入ったような違和感と、飲み込んだような曖昧な記憶はあるものの、
どこからか球が出てきたら、自分の思い違いだったと言われるのが怖くて、
一緒に球を探していたんですって。

ほんと、何が起こるか分からないのが、子どもの怖さです。

結局、その土曜日に球は見つからず、
Aちゃんの保護者の方に、先生が説明した所、
のちのち、報告があったんですって。

「下から球は出てきました」

ようは、口から入って、お尻から出てきたということです。

これで一安心しましたが(その球はAちゃんちで処分)、
ひそかに巻き込まれたユースケは、
このことを鮮明に覚えていたのでした!!!

たかが野球盤ごときで、
わめくわ、捜索するわ、泣くわ、
そして先生は保護者に説明するわ、保護者は心配するわで、
大混乱だったのでした。

私、そんなことが起きていたなんて、全く知らなかったので、
いやぁ、ユースケ、いろんなところに放り込まれた分、
ネタを持ってるなぁって、感心したのでした。


はい、ユースケ、東京ライフは楽しいそうで、
昨日はプラモデルを買いに秋葉原に行ったところ、
変な人に声をかけられ、

「今、忙しいんで!」

って、逃げたんですってさ。

LINEで、報告がありました。
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2017'03.28 (Tue)

続・ポケGO

息子が大学で家を出たら、ゲームかよっ!

という声が聞こえてきますが、
前回の戦車のゲームの記事は、
長いにもかかわらず読んでいただき、ありがとうございます。

オンライン・ゲームで世界とつながっていると、
自分が日本人だということを痛切に感じるというか、
国旗を見ると、その国のイメージで勝手に判断してしまうので、
本当は、良くないんでしょうけどね。

で、ポケGOも世界的に大ヒットしているスマホのゲームですが、
こちらは戦車と違い、既に1万円以上、課金しております。

3回使ったら壊れる150円のたまごの孵化器を買わないと、
ぜんぜんポケモンを集められないんで!

でね、中国製のゲームだと、当局が介入したら、
どれだけお客が課金していようが、閉鎖ってことになるんじゃないかと、
私は課金できないんですよね。

やはり信頼できるのが、ポケGOの強みですな!

今、私はレベル32となり、第2世代のポケモンを含めて、
198種類、集めました!


ちょうど明日まで『水祭り』をしており、
水に属するポケモンが大量に出現しているため、
この3日間、池がある公園をグルグル散歩してきました。

超レアな金色のコイキングを見つけたかったのですが……
50匹以上捕まえても、手に入りませんでした。

それでも、これまで見かけることが少なく、進化できなかったものが、
いくつか進化できたのは嬉しかったです。

ポケGOは外に出て歩かないとゲームが成り立たないこともあり、
私のウォーキングには、とても役立っております。


感謝! 感謝!

この3日間は、平均7000歩ぐらいは歩きましたよ☆

実家に帰ったらスポーツ・クラブに入会し、
基礎体力を付けるため、水中を歩くというのが私の夢です!

デブには浮力が必要なのよぉ~~~。

足が上がってないから、すぐにつまずき、
今は反射神経で何とか体勢を立て直し、転ばずにすんでいますが、
5年経ったら顔から転んでいそうで、怖いです!!!

それかステッキを2本買ったほうがいいかも?

まさに、転ばぬ先の杖ですなぁ。

でも、杖を両手に持つとポケGOが出来ない!

安全を優先するか? オタクの執着心に身をゆだねるか?

あぁ、悩ましいわぁ。
18:44  |  life  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'03.26 (Sun)

コマンダー

コマンダーを日本語で訳すと、『指揮官』になるのですが、
日本のオバサンちよこ48歳、スマホのオンラインゲームで、
ただいま総勢43名の部下を率い、指揮官をやっております。


こんなはずじゃなかったのに!

以前、戦車のゲームをスマホでやっているというのは書きましたが、
このゲームに私は1円も課金していないため、
30分ごとに1プレイ(3分30秒)できるだけ。

ただ、自分の乗る戦車を強くしていくにあたり、軍隊に所属し、
世界中から集まった仲間に、足りない武器を寄付していただいたり、
武器が届く時間を短縮してもらうほうが、効率がいいんです。

なので、最初、日本人が指揮官の軍隊に入ったのですが、
みんな、あきちゃって、戦場に戻って来なくなり、
チームとして機能しなくなりました。
(自分のニックネームと一緒に国旗がついてくるため、国籍は分かる)

そりゃ、ノリは90年代のアーケードゲームで、
走り回りながら大砲をブッ放し、相手を倒すだけなんで、
こんなの1000回とか、やってられません。

ちなみに私はヒマな専業主婦なので、
4069回、無課金でやってます。

で、仕方なく、他所の軍に移ることにしたのですが、
今度は日本軍ではなく、多国籍軍がいいなぁって、
アメリカ人が指揮官の軍隊に転属したのでした。

そして、最下位の0ポイントから始めたものの、
ヒマな専業主婦は時間だけはあるため、
アレヨ、アレヨ、と、40万ポイントまで貯まり、
アメリカ人の指揮官に次ぐ、
2位のポジションまで昇ってしまったのでした。


で、このチームは多国籍軍なだけあって、
アジア系、ヨーロッパ系、アフリカ系、北米系、南米系、オセアニア系、
数えてみたら、22か国の人が所属しています。

でね、だんだん、私もあきてきたし、
課金して戦車を強くしている人には勝てないので、
やめようかなぁ~~~って、思っていた頃、
大事件が勃発です!

5日ほど前、戦車のゲームのアプリを開いたら、

私、チームの指揮官に任命されていたんです!

コマンダー・ちよこ48歳

ですわ。

私が寝ている間も地球は回ってますんで、チーム内で大騒動が起きていたんです。

というのも、指揮官だけは、
所属メンバーを排除する権利と昇格させる権利を持つのですが、
アメリカ人指揮官が、突如、
中国人と中東人をチームから排斥しました。


その頃、最高50名のチームが満員になっていたこともあり、
チームを活性化させる意味で、
全くゲームに参加しないユーレイ隊員に出て行ってもらうのは、
いいことだと思うんです。

でも、下から数えて10人ではなく、
中国人と中東人だけを排除していったのは、問題アリですよねぇ。
(ちなみに中国製のゲームだからか、チームに韓国人はいませんし、
 アメリカ人が指揮官だったからか、ロシア人もいません)

すると、掲示板に、拙い英語で書き込みがありました。

「私は国籍は中東ですが、今は南米に暮らしており、
 しかもチーム5位まで頑張ってきたのに、排除されるのは酷い!」


彼は、また0から始めると、チームに所属してきました。

そして、彼を排斥したアメリカ人の指揮官が、
面倒臭くなったんでしょうね、チームを去ってしまったんです。
勝手に私を次の指揮官に任命して!


え~っ、私に、こんな権限、重すぎますぅ~~~。

誰が、想像しますか?!

日本人の若い男性ではなく、48歳のオバサンが指揮官だなんて……。

ぶっちゃけ、アメリカ人がトップに君臨していたからこそ、
アメリカ人の隊員が多かったんですが、
日本人の下でやるのは嫌って、出て行かれても仕方ないですし。

私も辞めて、次に点数を稼いでいたカナダ人に、
指揮官、やってもらおうかなぁって思ったんですが、
とりあえず、軍隊としての組織を固めることにし、
副指揮官や顧問、上級隊員を指名し、
これまでなかったチームの軍旗も作成しました。

「私は前指揮官に任命され、新しく指揮官になることになり、
 とても困惑しています。
 でも、皆さんと一緒に、ベストを尽くします。」


という声明を、拙い英語で掲示板に書き込みましたよ。

はい、今の所、誰も辞める隊員はいませんし、
アジアの皆さんが新メンバーに入ってきました。

こういう時に、日本人の世界的な人気度というか、
嫌われていないか、嫌われているかっていうのが、よく分かりますよねぇ。


はぁ~ぁ。
19:14  |  life  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

2017'03.25 (Sat)

旅立ち

今朝、ユースケが東京へと旅立ちました。

一人暮らしの始まりです。

パートナーは、最寄りの地下鉄の駅に車で送るからと、
ユースケと一緒に出て行きましたが、私は玄関で見送りました。

空港まで、ついていったりしませんよ!

彼は彼、私は私。

18歳までは、出来るだけユースケとの時間を作るようにして、
彼の話しを聞きながら、
物事には別の見方もあるということを、教えてきたつもりです。

自分が経験として伝えられるものは精一杯伝え、
あとは、社会にお返しするという時が、ついにやってきました。

私自身は不安障害も抱え、あまり社会に貢献できなかったので、

次の世代に、頑張ってもらいましょう!

って、丸投げですわ! 丸投げ!

なんか日本の国債みたいで、スマナイねぇ。

こんなヒネクレタ母親に育てられた割りには、
ユースケはマトモに成長してくれて、いやぁ、ヨカッタ! ヨカッタ!

父も稼げないし、母も心のビョーキで、両親がダメダメだと、
かえって子どもが、しっかりするんでしょうか?!

まぁ、どこへなりとも羽ばたいていってほしいものです。

そうそう、いろんな方から、

「寂しくなりますね……」

って、声をかけられるたびに、

「そうなんです、寂しくなります」

と、答えてきましたし、
実際に、今朝、主が居なくなった汚部屋を見て、

ポロリ

と、涙が、こぼれちゃいましたよ。

でも、うちの場合、
下を育てあげたら、上を看取るという使命があり、
2か月後には私の実家で、77歳になる母との同居生活です。

「男性は75歳、女性は80歳になると、ガクッと落ちるよ」

なんて、私より10歳ほど先輩の女性から、以前、言われたのですが、
私の父の場合は、その通りでした。

もちろん個人差があります。

パートナーの両親は、
母は63歳で悪性リンパ腫、父は73歳で心筋梗塞で他界しました。

それに、パートナーの父方の祖母は101歳、
私の母方の祖母は95歳まで、
認知症になることもなく、寝たきりにもならず、天寿を全うしました。

子どもは、ある程度の年齢になると、多くの場合、自立していくものですが、
老人は、どんな最期になるのかなんて、全く先が見えません。

でも、生物ですから、必ずどこかで終わりを迎えるのは確かです。

それを見届けるのが、次の私の仕事なので、
子どもがいなくなって寂しいなんて、言っているヒマはないのでした。
21:00  |  life  |  TB(0)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

2017'03.24 (Fri)

ゴミか趣味か

昨日のブログでは、寿司屋の道具に関して、
『ゴミか資源か』というタイトルで書きましたが、
今日は、他界した父の書類や本、習字の道具について、
『ゴミか趣味か』で、書いてみたいと思います。

私の父は4年ほど前に77歳で亡くなりました。

父は、もともと、がん体質で、
50代で胃がん、60代で大腸がん、70代前半で前立腺がん、
そして命取りになったのが、70代後半の膀胱がんでした。

がんの転移がなかったにもかかわらず、
ライフ・ステージの中で、定期的に闘病生活が挿入されるため、
本人も家族も、ヒヤヒヤしながらの晩年でした。

そんな父は60歳の時、ローカルのマスコミで定年を迎えましたが、
その後も常務として60代後半まで勤務できたため、
予想外にお金が入ってくることになり、
それが唯一の孫のユースケの教育資金へと流れてきた……

というのが、本当のところです!

で、会社勤めから解放された父は、
ボケるのではないかという周囲の予想に反し、
かなり積極的に趣味の世界に没入していきました。

1つは市民オンブズマンです。
もともと法学部を出て弁護士になりたかった父は、
行政による市民の税金の無駄遣いを見つけては、
新聞に記事を載せてもらったり、仲間と一緒に裁判を起こし、
高確率で、税金を市民の手に取り戻していました。

もう1つは書道で、マイペースながら、
毎日、毎日、かかさず半紙に習字を書いては、
一人で楽しんでいたんです。

あと、ハングルも勉強し、検定を受けて中級まで獲得しました。
NHKのハングル講座のラジオを、毎朝、聞き、
ハングルの教室にも通い、時々、ソウルに遠征もしました。

でね、父は自分が稼いだお金ですし、晩年の趣味に使っても、
うちの母は文句を言いませんでしたが、
オンブズマンの書類や、習字の道具、ハングルの本などなど、
年々、溜まっていった
んです。

そして、父が、いざ、余命1か月と診断された時、
(本人は余命1年の時に医師から宣告されていたが、
 家族には内緒にしていた)

既に、とても弱ってきていたため、母は大パニックに陥りました。

兄も私たちも亡くなる1か月前は、何度か父に顔を出し、
母を出来るだけ支えようと頑張ったんです。

でも母は、父が亡くなった後、
ユースケが高校を卒業し、私とパートナーが戻ってくるまで、
1人で暮らすことが決まっていたこともあり、
突然、父の趣味に関するものを、全て捨て始めたんですよ。

まだ生きている本人の目の前で!

捨てるんだったら、父が亡くなってからすればいいのにって思いましたが、
誰もエンジンがかかった母を止められませんでした。

父も何も言わず、次から次へと捨てていく母を、じっと見ていました。

母なりに、父がいなくなるという現実を受け入れるため、
必要な作業だったのでしょう。


余命が僅かだと分かった瞬間から、趣味はゴミになったという……
それが、今日のブログの結論です。
20:37  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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