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2017'07.27 (Thu)

虫取り網

201707261.jpg

ド田舎に引っ越してくるまでは、都会の商業地域で暮らしていたので、
近所のスーパーで虫取り網を売っているということはありませんでした。


ホームセンターまで足を運べば、虫取り網はありましたけど!

それよりも、大型スーパーに行くと、
飼育ケースに入れられたカブトムシやクワガタムシの成虫が、
虫ゼリーとセットで売られていましたよね。

実際、ユースケも幼い頃、カブトもクワガタも飼ってましたけど、
それは祭りの縁日でクジを引いて当てたものなので、
まぁ、お金を出して買ったというのと同じですね。

ただ祭りのクジだと、ハズレが国産のカブトやクワガタで、
当たりが外国産になるんです。
200円のクジを引き、当たりの『スマトラオオヒラタクワガタ』を当てた時の、
ユースケの誇らしげに喜んだ顔は、今でも忘れられません。

その笑顔は、私に向けられたものではなく、
クジを引きに来た他の大勢の子どもたちに、
当たりを引いたと見せつけるものだったんですけどね。

で、今日のお題は【虫取り網】でございます。

自分が子どもの頃を思い出すと、夏になったら虫取り網を持って、
セミ取りに夢中になっていたんですよね。

今回、田舎に帰ってきたこともあり、
あの頃と同じようにセミ取りをしたいなっていう気持ちも、少しはあったんです。

コレクションしたいというよりも、
捕まえる時のドキドキ・ワクワクを味わいたいっていうかね。

でも、写真にあるように、我が家の庭だけでもセミがウヨウヨ生息してまして、
網を買う費用も労力もかけることなく、
その辺の庭の木に止まっているセミを指で押さえれば、はい、キャッチ!

あまりにも、あっけないセミ取りになってしまったのでした。

子どもの頃は、あんなにワクワクしたのに、
セミが鈍くなったのか? 私が大人になったのか?

なんかツマンナイのでした。

孫と一緒に野原や森を、虫取り網を持って、
思う存分に走り回ったら楽しいんでしょうけど、
そんな日が来る前に、老体が動かなくなるのは目に見えてます。

そうだ! 46歳で出産した高校の同級生のお子さんが、
あと数年したら、虫取りに興味を持つ年齢になるんで、
彼女が里帰りした時を狙って遊びに行けば、私の野望もかなうはず!


来年の正月の同窓会に、彼女も来るって言ってたから、
その時に、お子さんへのお土産も持参して、根回ししておこっと。

はい、日本社会は政治も経済も、野望をかなえるためには入念に、
コネと根回し! 根回し!
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2017'07.25 (Tue)

親孝行

今日、ネットで、『ひきこもり名人』という方の記事を読み、
共感する部分が大きかったので、ココにも書いてみます!

まず、ひきこもりにもヒエラルキー(階層)があるとのことで、
頂上から順に追っていくと、

涅槃(ブッダ) → 名人 → ひきこもり → 病人 → フリーター → 正社員

となるとのこと。

私自身は『病人』という階層にいるので、
『ひきこもり』になるか、『フリーター』になるかのボーダーですな!


うわぁ、身につまされるぅ~~~。

なんとか階層を降格して、フリーターになりたいっす。

でも、実家に帰ってきて、ご近所さんを見渡すと、

ひきこもりの息子がいます

っていうの、けっこうアルアルなんですよね。

うちの周囲にも2軒、そのようなご家庭があり、
ひきこもりの息子さんを抱えたお母さんは、日々、家事に奮戦し、
うちの母よりも年齢が上にも関わらず、パワフルに動き回っていらっしゃいます。

でね、その『ひきこもり名人』の方がおっしゃるには、

ひきこもりであっても親孝行ができ、
遠くで働く息子より、家で働かない息子のほうが、母親は喜ぶ


というんですよね。

う~~~ん、それ、当たってるかも!!!

親がお金に不自由していないならっていう条件は付きますが、
東京に出て帰ってこない息子(例えばユースケ)よりも、
家から通えるFラン大学に通い、フリーターとなり、
ずっと母親の話し相手になってくれるほうが、個人的には嬉しいでしょうね。

まぁ、自立できてないんだから、
親が他界した後のことは、知ったこっちゃありませんが!

って、そんなことを思いながら、アフタヌーンティーを啜っていたら、
私の携帯に、ユースケが通う大学の事務から電話が入りました。

「息子さんと、連絡がとれないのですが、
 奨学金の書類を提出していないので、
 このままだと8月の支給は止まり、
 最悪の場合、奨学金がもらえなくなるだけでなく、
 これまで支給された分も返還してもらうことになります」


とのこと。

慌ててユースケに電話し、大学の事務室に向かわせましたが、
つくづく思いましたね。

まだ、ひきこもりのほうがマシ!

家で自立できない息子より、遠くで借金する息子のほうが性質が悪いわ!

もし奨学金をもらえなくなったら、親が借金返済ですもん。

ユースケ、この親不孝者め!

(6月に親が引っ越したことで、住民票や印鑑証明だけでなく、
 奨学金の書類もいろいろ書き直すことになり、
 そのあたりで、グチャグチャになってしまっていたようですが)
19:36  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2017'07.24 (Mon)

元気回復

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今日はド田舎から街に出て、ショッピングを楽しんできました!

1人でバスや電車、タクシーを使ってまで街に出るのが億劫で、
引きこもり生活を送っていたのですが、
先週の金曜、精神科のクリニックで、

「予期不安が怖くて、遠くに1人で外出できないんです」

と、ドクターに相談した所、

「予期不安は、それ1つで病名になってもいいほど、苦しい症状です。
 ツライですよね。
 まず頓服を出しますので、外出する前に飲んでみてください。
 不安が軽減し、外に出て行こうという気になれればいいですね」

とのことで、薬はもう1種類増えたのですが、
不安にビクビク脅えることなく好きなことが出来るのなら、
私は、そのほうが、ありがたいです!!!


「予期不安には、たくさんの対処法があるので、
 コレがダメでもアレがあると、気楽に思っていてください」

という言葉も、心強かったのでした。

これまでのドクターは、予期不安の話しを持ち出しても、
同情はしても対処はしてもらえず、発症してから7年も経過してしまいました。
これで1歩ずつ前に進めるかと、私、元気が出てきました。

ということで、まずは人が少なめの月曜日、
バスと電車に乗って、街へ繰り出したのでした!

行きはバスの時間に合わせられますが、帰りはタクシーです。

あぁ、田舎って、交通が不便だわぁ。

でも、久しぶりにショッピングで、いろんな店を見て回り、
1人でランチを食べ(写真の豆腐ハンバーグ定食)、
楽しく過ごすことが出来ました!!!

今日は頓服でいただいた薬の影響もあるでしょうが、
私は大丈夫だっていう自信をつけたいんですよ、まずは!

地元の友人たちにも少しずつ声をかけ、会いに行きたいですもん。

そうそう、でも、さっそく来週、
ユースケが6日間ほど夏休みで、コッチに帰ってくるとのこと。

既に彼女と別れたそうで……
しばらくは、女はコリゴリなんですってさ!
19:20  |  life  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2017'07.22 (Sat)

拾ってくださ~い!

実家に帰ってきて、初めてDVD(ブルーレイ)プレイヤーなるものを買ったので、
最近は引きこもり気味なこともあり、レンタル屋さんで、海外TVドラマを借りています。

これまでは、『CSI:NY』を見ていたのですが、検死の場面が精神的にキツイので、
同じような1話完結の警察ものでも『メンタリスト』に変更しました。

ニューヨークにも憧れますが、『メンタリスト』はカリフォルニアが舞台なこともあり、
私が35年前(中2)に1か月ホームステイした時の風景が懐かしく思い出され、
なんかホッとするんですよね。

記憶って恐ろしいもので、風景を見ると、その時の臭いが蘇るんですよ!

カリフォルニアの果樹園の匂いとか、潮の匂いとか、
すっかり忘れ去った気でいたのに、
ドラマを見ていると、当時の臭いが再現されるため、
やはり動物の本能って逃れられない!って、痛感します。

で、ここまでは前座でして、ここから本題に入ります。

そんなこんなで、レンタル屋さんに週に2回は通っておりますが、
そこはオンリーレンタルではなく、本も売っているので、
雑誌とか、ちょこちょこ見て回ったりしてるんです。

でね、1冊、タイトルだけで魅かれてしまい、いつも目が追ってしまう本があります!

『伯爵が拾った野の花』

というタイトルのハーレクインロマンスで、少女漫画雑誌の脇に置いてあるんです。

私、ハーレクインなんて、バカバカしくて読む気にならないって、
だって、そんな白馬にのった王子様が現れるわけないし、
夢を見るにもホドがあるって、相手にしていなかったのですが、

伯爵  拾った  野の花

って、スゴク、そそられてしまいます!!!


伯爵 = 身分違い

拾った = 摘んだとか踏んだとかじゃない、尊重されている感じ

野の花 = 私にもチャンスがあるかも!


いやぁ、1冊しか置いてないにもかかわらず、ぜんぜん売れる気配がないこともあり、
いつも背表紙のタイトルだけ見ては、クスクスって微笑んでしまいます。

内容は、たぶんタイトルのまんまなんでしょうし、
お金を払うのは躊躇するっていうか、

「あんた、ハーレクインロマンス、読むんですか?!」

って、レジの若い人に思われるのも、恥ずかし! 恥ずかし!

せめて、ネットで買いましょうよってもんですよね。

いやいや、ネットでも注文しませんけど、

こんな私ですが、
王子様、拾ってくださ~い!


というオトメチックな願望が、いまだに衰えていないのかって、
そっちのほうが、アイタタタッ!なのでした。 

これも野生の本能なのかしらね?
20:52  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2017'07.21 (Fri)

寿司切り包丁

これまでは寿司屋に勤務していたパートナーですが、
寿司屋さんが経営する弁当の工場で働くようになり、
『寿司切り包丁』というのが必要になりました。

寿司って握るもんだとばかり思っていましたが、
持ち帰り用となると、『押し寿司』がメインとなるため、
繋がっている押し寿司を、1個、1個、切るための専用の包丁を、
今は、他の職人さんから貸してもらっているんですって。

でも、長く働くのであれば、自分の手に馴染む包丁が欲しいとなり、
さっそく、ネットで探してみました。

はい、今、包丁の専門店なんて、東京の道具街に行けばあるのでしょうが、
地方なんて、そんな店は存在しません。

一緒に働く職人さんからも、

「ネットで買うしかないね」

って、最初から言われたそうです。

実は、店をやっていた時ですけど、
鱧(ハモ)切り包丁をネットで購入したことがあります。

その時は、バラエティに富んだ包丁が並んでおり、
あれやこれやと悩みながら、ポチって押したんですけど、
鱧よりも押し寿司を切る包丁のほうが、数が少ないんです!

これは、ちょっと予想外で、選ぶというよりも、

『コレしかないと?!』

って、感じでした。

値段がピンきりで、2万円から20万円ほどまであり、
どこまで払えるかが勝負だったのでした。


う~~~ん、実際に手に持って感触を味わえるわけではないし、
買った方のコメントもありません。

もう、どうしようもないですよね、こうなると!

安いのでいくか、中間でいくか、高いのは手が出ないけど……

でも、こういう専門分野の包丁って、
作ってくれる人や場所が増えるとは思えませんし、
これからドンドン値上がりしていくんでしょうね。

海外で働く外国人の寿司職人さんが、
日本に来て包丁を買いたいっていうのを、TVで見聞きしますが、
日本の寿司職人さんだって、
日本文化と持ち上げられても、実際は包丁を手に入れるのが大変なんですわ!

19:09  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
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