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2019'05.22 (Wed)

自然光

20190522.jpg

今回と次回に分け、【地中美術館】を紹介します。

この美術館は直島にあるのですが、ベネッセが運営しており、
その名の通り、大部分が山に埋まった建物に(安藤忠雄氏設計)、
アートが展示されているんです。

で、今日は【モネの睡蓮】で、私がビックリしたことを綴ってみます。

ちなみに写真は、地中美術館に向かう遊歩道に再現された、

モネっぽい池

であります。

実は私は、モネの睡蓮は何度か他の美術館で見たことがあったため、
福岡で開催された大規模な【モネ展】は、行かなかったんです。
モネの睡蓮をいっぱい見ても、特に感動することもないだろうってね。

正直、この美術館のモネの睡蓮に出会うまでは、
私はモネの絵の素晴らしさが分かっていませんでした。

というか、自然光の中で見て初めて、

太陽光が当たった部分と当たらない部分で、
こんなに絵の色や煌めきが、変わるのか!


これは、新鮮な体験でした。

同じ絵の同じ箇所なのに、
太陽光が差した場合は紫色に、
陰になった場合は黄色に輝くんです。

1枚の絵の前で、私は何度も屈伸運動をし、

自然光の明暗で、色の違いがこんなに出るのか!

と、驚愕しました。

同時に、この絵の作者のモネの視線を、
私が追体験している気持ちにもなり、

こりゃ、楽しくて、
何枚でも描いちゃうよ!


と、実感したのでした。

一般の美術館だと、自然光だけで絵を見るなんて、
構造上の限界があり、難しいですよね。

動きが出ない人工のライトではなく、自然光だと、
晴れたり曇ったり、
わざわざ自分で屈伸しなくても、光が自由自在に変化します。
それを最初から目的にして、
地中にあえて空間を作るという発想は、斬新っていうか、

さすが、安藤忠雄さん!

はい、この体験は、ぜひ多くの方に味わっていただきたいですし、
マジ、世界中から観賞に訪れていました。
アフリカ系の方からラテンアメリカ系の方々まで見かけましたもん。

島に行くために船に乗らなきゃいけなかったり、
予約しておかないと入れないというハードルの高さはありますが、
それでも、ぜひぜひ、行ってみてほしいです!!!
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22:40  |  life  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.20 (Mon)

トレーラーホテル

20190520a.jpg

日帰り旅行のつもりが、急遽、泊まることになったのですが、
安値の宿泊施設が島で見つからなかったため、
本土の港の近辺で開業していた【トレーラーホテル】にしました。

私はキャンピングカーと同じように思っていたんです。
しかし、上記の写真のように、
ライフラインが接続できるのがトレーラーの強みだそうで、
電気と水道で不自由することはありませんでした。

キャンピングカーは、移動を主とし、
トレーラーハウスは、まとまった期間、定住する


この違いがあるんですって!

20190520b.jpg

でね、この写真が後方を撮影したもので、
背後に大きな窓があり、景色を眺めながら、
ソファに座ってテーブルで食事をとることができます。

上にクーラーが付いており、
左には小さな壁掛けテレビ
も置かれていました。

もちろん、このテーブルは折り畳み式で、
クッションを動かしてベッドにすることも可能です。

20190420c.jpg

そして、これは前方を撮影したもので、
二段ベッドが常設してあります。
基本、3人まで寝られる作りになっており、料金が1万円でした。

他にも大型のトレーラーが並んでいて、
そちらは5人ほど一緒に泊まれるんじゃないでしょうか?
この辺りに宿泊所が少ないというので、
無理やり空き地にトレーラーホテルを開業してみた……

というのが、実情みたいです。

まぁ、出来あいのトレーラーハウスを運んでくる方が、
建築するよりはコストダウンですよねぇ。

それに、管理人さんは別のトレーラーにいらっしゃるんですが、
午前9時~午後7時までの勤務形態で、
私たちがフェリーが無くて、午後7時に間に合わないと伝えると、
トレーラーの鍵が入った箱の暗証番号を教えてもらい、
管理人さんがいなくても、ぜんぜん大丈夫でした!

24時間、誰かが寝泊まりする施設だと、働く人も経費も大変ですが、
基本、独立したトレーラーなので、安全は守られていました。

20190420d.jpg

最後に、キッチンとトイレについて。

キッチンが写っていますが、
その向かい側にトイレ&シャワーがあります。

キッチンにはシンクと電子レンジ、冷蔵庫が備え付けられており、
お皿やコップはプラスチックでできたものが棚に入っていました。

で、1番、厄介だったのがトイレです。

新幹線のトイレの個室の天井に、
シャワーが付いていると想像してみてください。


水道が通っているので、水圧は気にすることなく使えますが、
なんせスペースがないので、
シャワーを使ったらトイレ全体がビショ濡れになり、

【シャワー使用時はトイレットペーパーを外に出すこと】

と、貼り紙に大きく書かれていました。

さすがに、これだと後始末が大変だなって思い、
近くの温泉に出掛けたのですが、
その温泉が1人1600円で、高い! 高い!

天然温泉のお湯は素晴らしいにしても、
風呂代にかかってしまったので、
晩御飯はコンビニ弁当でいいや……

と、なったのでした。

ちなみに寝心地は良かったですよ。
パートナーのイビキが大きくなければね!


この日は晴れていたこともあり、
天井にある小さな窓から薄く月の明かりが漏れ、風情たっぷりでした!
でも、雨や風が強い日に泊まったら、
音が煩かったり、揺れたりしていたんでしょう。

それも含め、
自然と一体がトレーラーハウス
なのでした。
14:39  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.18 (Sat)

プチ旅

20190518.jpg

水曜から木曜にかけて1泊2日のプチ旅から、
無事、戻ってまいりました!


今回は、サラッと書き、
詳細に関しては、後日、紹介していきます。

普段はネタがないオバサンの日常ブログなので、
イベントがあった時は、話題を小出ししていかないとねぇ。

まず、本来は宿泊の予定がなかったため、
目的は、3年に1度、春・夏・秋で開催されている、

【瀬戸内国際芸術祭】

を見て回ることで、島を訪れることです。

私自身は、瀬戸大橋が出来たのが高校を卒業してからなので、
うどん県で育ったこともあり、海を渡ったり、島に行くのは、

生活の一部

でした。

しかしパートナーは、55歳になるまで福岡県外で暮らしたことは無く、
今回、初めてフェリーで瀬戸内海に浮かぶ島に行ったんです。

もちろん、芸術の島といったら【直島】でしょ!

早朝に家を出て、宇野港の駐車場に置き、
フェリーで20分、直島に到着しました。
そこで、【シーズンパスポート】を購入し、
芸術観光地巡りに出発です!

私が予約していなかったのは【地中美術館】で、
当日に空きがあったら入れるとのこと。
で、10時からネット予約販売開始になったのですが、
その時、私は島のバスの中に座っており、
揺られながらスマホを必死で操作し、
空きがあった1番早い時間【午後3時30分】を購入しました。

はい、直島といったら【地中美術館】でしょ?!

おかげさまで、なんとか入館できました!

この日の芸術島巡りは、

ベネッセハウスミュージアム → 家プロジェクト → 地中美術館

という経路でしたが、移動がバスなので大変でした。

そして島を離れたのは夜の7時過ぎ。
瀬戸内海に沈む夕日を港で眺めながら、
フェリーが来るのを1時間ほど待ちました。

それから、宇野港で【トレーラーホテル】にチェックインしましたが、
トレーラーだと、トイレとシャワーがギュッと詰め込まれており、
さすがに疲れが取れないと、近くにある温泉に出掛けました。

でも、天然の湯を使った温泉が高額(1人1600円)だったため、
夕食はコンビニで買った弁当をトレーラーの中で食べたのでした……。

そして翌朝、港を散策し、朝食をカフェでいただいた後、
家路についたのでした。

はい、旅の全容は、こんな感じです!

これから、ぼちぼち、詳しいことはブログに書いていきますね。

今回の旅の芸術鑑賞で1番に心に響いたのは、
断トツで【地中美術館】でした。
私はこれまで絵画の観賞を、

表面的に受け身で見てきたんだな…・・

って、50歳にして突き付けられたのは衝撃でした。

【地中美術館】では、
ド素人の私でも能動的に見れるようなセッティングがされており、

芸術を鑑賞する = 自分の内面を映す鏡に向き合う

ということに、気が付いたのでした。

あと、旅を通して最も印象に残ったのは、
直島に住む85歳の病院帰りの爺ちゃんと、
たまたま出会って話しがはずみ、

島民が直面しているリアルなダークサイド

を、聞けました。

日本が抱えている将来への不安が、
島では既に回避できないところまで追い込まれているのに、
それでもお祭り騒ぎをし、問題を先送りしようとしているんだと、
爺ちゃんとの会話で学びました。

これも、おいおい書いていけたらと思っています。
19:28  |  life  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.14 (Tue)

旅に思う

あ~ぁ、やっちまいました!

このところバタバタしちゃってて、
っていうか、ガイド本も買って軽く目を通したにも関わらず、

基本、行き当たりバッタリ倒れる……

というコンセプトで生活している私は、
明日から1泊のプチ旅行のメインイベントが予約制とは知らず、
1番の注目の場所に入れずに帰ることになりました。


今になって知るとは、

ちよこのバカ!

まぁ、我が家は地元で、
行こうと思えばいつでも行けるため、
私が1人旅で見に出掛けるのもいいかもしれません。

たぶん、休みが取れると分かった時点(5月11日)で、
既に予約でいっぱいだったでしょうしね。

そんなわけで、プチ旅の目的が、

キャンピングカーで寝る

ことになってしまいました。

キャンピングカーという初めて体験を入れてなかったら、
今頃、ガクンと落ち込んでいたでしょう。
まぁ、今回は下見ということで、気楽に、気楽に!

でね、水曜と木曜が1泊旅行となり、金曜が通院なんです。
なので、次回のブログの更新は土曜日を予定しております。
また、今日はコメントの返信ができそうになく、スミマセン。

ちょっと、間があきますが、ご了承願います。

奄美大島が日本で1番早く梅雨入りしたそうですが、
こっちは明日は晴れるそうで、
紫外線指数がヤバイことになっています。

車での移動はできないため、
日焼け止めを塗りながら、汗をかきかき、
明日は、どこまで行けるのか?!

ぶっちゃけ、私って、
アートも風景も、そんなに心が揺さぶられないし、
すぐに忘れるんです。

でね、ブログをやっているから写真は撮りますけど、
それでマウントとりたいとかいうほど興味もなく、
すぐに消すんです。

どちらかというと、
人との出会いのほうが記憶に残るタイプだなって、
50歳にして、やっと気付きましたわ。

人との出会いは危なっかしさもあり緊張するので、
過去の私は得意でしたが、今の私は苦手な分野です。
それでも、そこに楽しみを見出してしまう気質は変われないため、
なんか面白い旅の出会いがあればいいですね!

いっぱい、手作りのアクセサリーを持って行きます。
はたして、何人に渡せるかしら?!
22:00  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.12 (Sun)

母の求めるプレゼント

20190512.png

今年の【母の日】も、ユースケからは、
【既読】が付いているにも関わらず、無視されました……。


解せぬ

ほんの一言すら伝えようとしない、
冷淡な息子に育ててしまったのって、これも自己責任?!

あ~ぁ、虚しい! 虚しい!

しかし、私の兄も母の日に電話1本かけてこないんですよね。
実家で暮らしていると、そういうのが見えてきます。
ただ兄の場合は、嫁さんの実家の傍に住んでいるため、
今日は、義理のお母さんを盛大にお祝いしていることでしょう。

ほんと、男の子の母親は寂しいもんです。
ユースケは巣立ちどころか渡り鳥って感じで、
海のはるか向こうに行っちまいました。

で、私が母として求めるプレゼントは、
たった一言の声掛けだったのですが、
娘として母から求められたプレゼントは、

1人で静かに過ごしたい

だそうで……

ゴールデンウィークの13日連続勤務でつぶれた休みが、
5月15日(水)と16日(木)と連休になったため、
パートナーと県内1泊旅行に出掛けることになりました。

まぁ、78歳にもなると物を渡しても喜ばないんで、
一緒に美味しいものでも食べに行く計画をしていたのですが、
連休が取れたと分かった瞬間、

「たまには1人で1日ゆっくりしたい」

と、母の意見がコロッと変わり、私たちは追い出されます。

マジ、うちの母は贅沢者です。

同居で寂しい思いをしておらず、ありがたいはずなのに、
いつも一緒だと息が詰まると言われてもねぇ。

私だって、1人になりたいわぃ!

しかし、母が家の敷地を出るのは、生協と通院する時だけ……。
家の中で自転車はこいでいますが、散歩はしなくなりましたね。

なので、急遽、宿をとることになり、
安近短に、エンジョイを加え探した結果、
トレーラーホテルで1泊します!

キャンピングカーです。

洋物のドラマや映画に出てくるキャンピングカーに、
私もパートナーも乗ったことないので、
1度、どんなものなのか、泊まってきま~す。

はい、うちの母の母の日のプレゼントは、

私たちがいなくなること!

でしたとさ。
19:08  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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