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2018'02.19 (Mon)

続・金メダル

昨晩はスピードスケート500mの小平選手の金メダルで、
列島が沸きましたよねぇ~~~!

小平選手、関係者の方々、応援してきた方々、
皆さま、おめでとうございます!!!

一昨日の羽生選手と同じく、
金メダルの期待がかかり、それに応える形で手に入れたんですから、
『メンタルが強い』の一言で片付けられない、厳かな気持ちになります。

金メダルについて考えると、いつも自分の中にある矛盾とぶつかってしまい……

金メダルを取ってくれたら、メッチャ嬉しい!
でも、メダルや、その色だけに価値があるのか?


永遠に、明確な答えは出ないんだろうと思います。

昨日の場合でしたら、滑走順だとかインとかアウトとか、
様々な要因が『運』として絡み合っていますもんね。

小平選手が金メダルを取れたので問題視されませんでしたが、
スタートの号砲が鳴った瞬間、ビクッと身体が震えたことで、
タイムロスにつながっていたら、一生、後悔が付きまとうのでしょうし。

まぁ、それら全てをひっくるめての金メダルだからこそ、
価値があると言ってしまったら、その通りです!

でも、アスリートって、
ずっとトップクラスの選手として君臨できるわけではなく、
全ての選手にとって、4年に1度のオリンピックは、

自分の競技人生を見つめ直す機会

となるのでしょう。

そりゃ、オリンピック種目ではないスポーツもたくさんありますし、
草野球とか、早朝テニスとか、
趣味として長年楽しんでいくことも、素晴らしいんですけどね。

でね、ふと思ったんですよ。

私のようにスポーツとは無縁の人にとって、

人生の金メダルって、何だろう?

ってね。

例えば、長さで考えたら、
100歳を超えたら表彰されて、記念品をもらえますよね。

うちのパートナーの父方の祖母は、101歳まで生きたこともあり、
今でも彼の実家に行くと、仏間に表彰状が飾られています。

でも、寝たきりのまま100歳を病院で迎えて表彰されても、
それが私自身だったら、ぜんぜん嬉しくもないし、
かえって大迷惑をかけているって、申し訳なく思ってしまいます。
(意識があるかどうかも分からんけど)

じゃぁ、量より質で金メダルっていっても、
一般人が、紫綬褒章とか授けていただけるなんてこともありませんし、
人から評価される表彰状や勲章より、自分自身が、

いい人生だった!

と、思えることが、金メダルなんでしょうね。

そう思えるよう、日々、ゴロゴロ昼寝しながらも、
前向きに生きていきたいです!!!
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2018'02.17 (Sat)

金メダル

20180217a.jpg

今日はオリンピックで、男子のフィギュアスケートのフリーが行われ、
羽生選手が金メダル、宇野選手が銀メダルになりました。


両選手&スタッフの皆さま、そして応援してきたファンの皆さま、
おめでとうございます!!!


昨日と今日は、私まで緊張してしまい、
順番が来るまでの間、ひたすら願掛けしながら、
四葉のクローバーを作りました。

作業療法です。

左がショート、右がフリー

「どうか幸運が舞い込みますように!」

私が出来ることなんて、祈ることぐらいですもん。

でも、金メダルの獲得ばかりが、
どうしても頭の片隅から離れないというか、

金メダルを手に入れられなかったら、国民全体が落ち込む……

というのが実際のところですが、
でもでも、そりゃ勝ったら嬉しいですけど、
オリンピックに参加するだけでもスゴイことですし、
選手を送り込めるだけの財力があり、国が平和だというのも、
ありがたいことです!!!

特に冬季五輪なんて、雪が降るほど寒い場所に国がなかったら、
基本、どうしようもないですから、
まぁ、冬と夏、両方で盛り上がれるのは、感謝・感謝でございます。


はい、そういう意味を込めて、
四葉のクローバーの植木鉢の底には、水はけ用に、
こんなマークを入れてみました!

20180217b.jpg

スマイル・マーク
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2018'02.15 (Thu)

対話型鑑賞

201706041.jpg

このところ平昌ネタが続いておりましたが、
今日は一休み、一休みの一休さんでございまぁす!

ひっさしぶりに、ユースケ19歳の登場です。

現在、ユースケが通う美大は、入試が終わり採点中とのことで、
一歩も構内には入れません。

そのため、Macのイラレやフォトショを使って、
(パソコンのMacのソフト、Adobe Illustrator+Photoshop CC)
1日1万円のバイトに勤しんでいるとのことでした。

で、バイトの合間に、
大学が主催する地域貢献の一つに『対話型美術鑑賞』というのがあり、
交通費を出してくれることもあって、参加したそうです。

このプロジェクトで有名なのは【黒板ジャック】なんですけど、
ユースケ、二次元の絵はヘタ過ぎて、そっちは無理なのでした。

はい、2月の土曜日、福島県のとある中学校に、
自分が制作した作品を持ち込み、
作品を前に子どもたちと対話しながら鑑賞した
とのこと。

「あんた作品、あるの?」

と、1月に聞いたところ、

「大学に入ってから、見栄えがいいモノ作ってないから、
 高校の時のフクロウを持って行く!

はい、我が家の玄関に飾っていたフクロウを、
宅急便でユースケが暮らす東京に送りましたよ。

1月末に本人が帰省している時、梱包させたのですが、
金属工芸のフクロウだけ台から抜き取り、
段ボール箱に詰め詰めしたのでした。

ほんと、高校が芸術科でヨカッタよねぇ!

じゃなかったら、ユースケの作品なんて、
美大受験用の石膏デッサンか静物画ぐらいしかないもの。

まぁ、本人曰く、

「俺の作品っていうよりも、
 市展に入選させるって、先生が手直ししまくったんで、
 あまり愛着はないんだけどさ」


とのことですが!

で、話しは元に戻り、福島での様子を聞いてみたところ、

「中学のガキは、
 うるせぇ! うるせぇ!」


と、言われても、そんなに年齢的には違わないと思うんですが、
自分は大人だって、差を付けたいんでしょうね。

大学の講師と一緒に、
学生10人(女子9人、男子1人)で乗り込んだのはいいものの、
日帰りだったため、メッチャ強行軍で、男1人に力仕事は任され、
記憶が飛ぶくらいドタバタだったんだそうです。

でも、交通費を出してくれて、日本のいろんな地域に行けるんですから、
タダ働きになっても、得るものは多いと思いますよ。

ユースケは私と違い、人間大好きで、面倒見がいいので、
中学生相手に芸術とは何ぞやって講義するのも、
向いているんじゃないでしょうか?


3月には、またフクロウを持って、今度は長野の学校に旅するそうです!

1月に島根に行き、2月は福島とインドネシアに行き、
3月は長野に行った後、韓国にホームステイしてくる予定だそうで……
日本でも、世界でも、どこでも好きに行ってください!!!
22:03  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2018'02.14 (Wed)

スノボHP男子

このところブログの更新が、
平昌の、冬の横滑りの皆さんの話題ばかりですが、
それだけ我が家は、母もパートナーも私も、盛り上がっているんですよ。

昨日の女子のHP(ハーフパイプ)決勝も見ましたが、
やはりアメリカは強かった……。

女子は新世代が台頭してきましたけど、
あぁ、アユムくん、惜しかった!
スーパースターのショーンを、あそこまで追い詰めたのは、
素晴らしかったです!!!


本当にいいものを見せていただきました。
今日は仕事が休みでパートナーも一緒に、母と私と3人で観戦していたんです。

もう、いい歳こいたおっちゃん、おばちゃん、婆ちゃんでも、
スノボに燃えて、燃え尽きましたよ……。

腰を強打した16歳の少年が担架で運ばれるのを、
生放送で見るのは、かなり痛々しかったんですけどね。

彼が1日でも早く回復するよう願っております。

でも、アユムくんの事前の発言にありましたが、

「圧倒的力で、勝ちたい!」

それぐらいハッキリした差が付かないと、
レジェンドである31歳のショーンの上を行くには、
19歳の少年に厳しいものがあります。

まぁ、それでも近いうちに新旧交代となり、
今度はアユムくんが、スノボHPを牽引していくことになるのでしょう。

ショーン・ホワイトの後を継ぐ者が誰なのか?!

それを証明した試合でした。

これが古代とか中世だったら、
部族の支配者を決める重要な儀式となっていたのかなぁ……


なんか、そういう神々しい雰囲気すら感じる、
本当に、ワンダホーな闘いでした!!!

うちのユースケと同じ19歳のアユムくん、
きみの物語は、これからだ!


私の人生を振り返ってみても、
1番楽しくて充実していたのが19歳でした。

今のユースケを見ていても、まさに、そうです。

ティーンって、スペシャルな7年間で、中でも19歳は、
子どもと大人の狭間をウロウロできる魔法が解ける寸前に、
ラストスパートの変なエネルギーが沸いてきて、プチ暴走してました。
(別に暴走っていっても、盗んだバイクで走り出したりはせんけどさ!)

アユムくんが怪我をすることなく、
長く競技生活を続けられることを、心から祈っております。
18:49  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2018'02.12 (Mon)

平昌の突風

はい、今日も母と2人でオリンピックを観戦してました。

で、77歳の母が新しく会得した『スノボSS得点測定機能』ですが、
女子の決勝では、ほぼ役に立ちませんでしたよ……。

平昌の突風はヒドイ!

アレじゃ、競技にならんでしょ。

日本選手4人も、最後まで滑走できたのは1人ぐらいで、
技を繰り出す以前に、強風に煽られ、
バランスを崩し転げ落ちていく方が多かったです。

もう見ているコッチも申し訳ない気持ちになりました。

「なんで、人工雪と強風の場所で、わざわざやるの?」

と、うちの母でも、ぼやいていましたもん。

4年に1度のこの日に賭けてきた多くの選手が、
負傷覚悟で突風が吹き荒れる中に突っ込んでいき、
まぁ、転ぶ、転ぶ。

競技として成立しない環境にあっても、
女子のスノボのスロープスタイルは予選が中止になったため、
決勝は日程的に強行せざるをえなかったのでしょうが、
たまたま風が収まっていたとか、
男子並みに体格があって吹き飛ばされなかったとか、
そういう要因で勝敗が決まってしまうのは、オカシイと思うのでした。

そりゃ、フィギュア・スケートの団体戦を見ていても、
審判団の判定に大いに疑問を持ちますが!!!


で、今日の夕飯のことです。

「次の東京五輪は、選手にベストな環境を整えてほしいよね!」

と、私が言うと、母とパートナーが口を揃えて言いました。

「8月の東京は暑過ぎでしょ!」

あぁ、そうか、前回と同じ10月じゃなかったんだ……。

寒過ぎる冬季五輪、暑過ぎる夏季五輪。

政治的、経済的欲望が渦巻く中、
選手は翻弄されるしかないんでしょうね。
22:01  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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