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2017'03.26 (Sun)

コマンダー

コマンダーを日本語で訳すと、『指揮官』になるのですが、
日本のオバサンちよこ48歳、スマホのオンラインゲームで、
ただいま総勢43名の部下を率い、指揮官をやっております。


こんなはずじゃなかったのに!

以前、戦車のゲームをスマホでやっているというのは書きましたが、
このゲームに私は1円も課金していないため、
30分ごとに1プレイ(3分30秒)できるだけ。

ただ、自分の乗る戦車を強くしていくにあたり、軍隊に所属し、
世界中から集まった仲間に、足りない武器を寄付していただいたり、
武器が届く時間を短縮してもらうほうが、効率がいいんです。

なので、最初、日本人が指揮官の軍隊に入ったのですが、
みんな、あきちゃって、戦場に戻って来なくなり、
チームとして機能しなくなりました。
(自分のニックネームと一緒に国旗がついてくるため、国籍は分かる)

そりゃ、ノリは90年代のアーケードゲームで、
走り回りながら大砲をブッ放し、相手を倒すだけなんで、
こんなの1000回とか、やってられません。

ちなみに私はヒマな専業主婦なので、
4069回、無課金でやってます。

で、仕方なく、他所の軍に移ることにしたのですが、
今度は日本軍ではなく、多国籍軍がいいなぁって、
アメリカ人が指揮官の軍隊に転属したのでした。

そして、最下位の0ポイントから始めたものの、
ヒマな専業主婦は時間だけはあるため、
アレヨ、アレヨ、と、40万ポイントまで貯まり、
アメリカ人の指揮官に次ぐ、
2位のポジションまで昇ってしまったのでした。


で、このチームは多国籍軍なだけあって、
アジア系、ヨーロッパ系、アフリカ系、北米系、南米系、オセアニア系、
数えてみたら、22か国の人が所属しています。

でね、だんだん、私もあきてきたし、
課金して戦車を強くしている人には勝てないので、
やめようかなぁ~~~って、思っていた頃、
大事件が勃発です!

5日ほど前、戦車のゲームのアプリを開いたら、

私、チームの指揮官に任命されていたんです!

コマンダー・ちよこ48歳

ですわ。

私が寝ている間も地球は回ってますんで、チーム内で大騒動が起きていたんです。

というのも、指揮官だけは、
所属メンバーを排除する権利と昇格させる権利を持つのですが、
アメリカ人指揮官が、突如、
中国人と中東人をチームから排斥しました。


その頃、最高50名のチームが満員になっていたこともあり、
チームを活性化させる意味で、
全くゲームに参加しないユーレイ隊員に出て行ってもらうのは、
いいことだと思うんです。

でも、下から数えて10人ではなく、
中国人と中東人だけを排除していったのは、問題アリですよねぇ。
(ちなみに中国製のゲームだからか、チームに韓国人はいませんし、
 アメリカ人が指揮官だったからか、ロシア人もいません)

すると、掲示板に、拙い英語で書き込みがありました。

「私は国籍は中東ですが、今は南米に暮らしており、
 しかもチーム5位まで頑張ってきたのに、排除されるのは酷い!」


彼は、また0から始めると、チームに所属してきました。

そして、彼を排斥したアメリカ人の指揮官が、
面倒臭くなったんでしょうね、チームを去ってしまったんです。
勝手に私を次の指揮官に任命して!


え~っ、私に、こんな権限、重すぎますぅ~~~。

誰が、想像しますか?!

日本人の若い男性ではなく、48歳のオバサンが指揮官だなんて……。

ぶっちゃけ、アメリカ人がトップに君臨していたからこそ、
アメリカ人の隊員が多かったんですが、
日本人の下でやるのは嫌って、出て行かれても仕方ないですし。

私も辞めて、次に点数を稼いでいたカナダ人に、
指揮官、やってもらおうかなぁって思ったんですが、
とりあえず、軍隊としての組織を固めることにし、
副指揮官や顧問、上級隊員を指名し、
これまでなかったチームの軍旗も作成しました。

「私は前指揮官に任命され、新しく指揮官になることになり、
 とても困惑しています。
 でも、皆さんと一緒に、ベストを尽くします。」


という声明を、拙い英語で掲示板に書き込みましたよ。

はい、今の所、誰も辞める隊員はいませんし、
アジアの皆さんが新メンバーに入ってきました。

こういう時に、日本人の世界的な人気度というか、
嫌われていないか、嫌われているかっていうのが、よく分かりますよねぇ。


はぁ~ぁ。
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2017'03.25 (Sat)

旅立ち

今朝、ユースケが東京へと旅立ちました。

一人暮らしの始まりです。

パートナーは、最寄りの地下鉄の駅に車で送るからと、
ユースケと一緒に出て行きましたが、私は玄関で見送りました。

空港まで、ついていったりしませんよ!

彼は彼、私は私。

18歳までは、出来るだけユースケとの時間を作るようにして、
彼の話しを聞きながら、
物事には別の見方もあるということを、教えてきたつもりです。

自分が経験として伝えられるものは精一杯伝え、
あとは、社会にお返しするという時が、ついにやってきました。

私自身は不安障害も抱え、あまり社会に貢献できなかったので、

次の世代に、頑張ってもらいましょう!

って、丸投げですわ! 丸投げ!

なんか日本の国債みたいで、スマナイねぇ。

こんなヒネクレタ母親に育てられた割りには、
ユースケはマトモに成長してくれて、いやぁ、ヨカッタ! ヨカッタ!

父も稼げないし、母も心のビョーキで、両親がダメダメだと、
かえって子どもが、しっかりするんでしょうか?!

まぁ、どこへなりとも羽ばたいていってほしいものです。

そうそう、いろんな方から、

「寂しくなりますね……」

って、声をかけられるたびに、

「そうなんです、寂しくなります」

と、答えてきましたし、
実際に、今朝、主が居なくなった汚部屋を見て、

ポロリ

と、涙が、こぼれちゃいましたよ。

でも、うちの場合、
下を育てあげたら、上を看取るという使命があり、
2か月後には私の実家で、77歳になる母との同居生活です。

「男性は75歳、女性は80歳になると、ガクッと落ちるよ」

なんて、私より10歳ほど先輩の女性から、以前、言われたのですが、
私の父の場合は、その通りでした。

もちろん個人差があります。

パートナーの両親は、
母は63歳で悪性リンパ腫、父は73歳で心筋梗塞で他界しました。

それに、パートナーの父方の祖母は101歳、
私の母方の祖母は95歳まで、
認知症になることもなく、寝たきりにもならず、天寿を全うしました。

子どもは、ある程度の年齢になると、多くの場合、自立していくものですが、
老人は、どんな最期になるのかなんて、全く先が見えません。

でも、生物ですから、必ずどこかで終わりを迎えるのは確かです。

それを見届けるのが、次の私の仕事なので、
子どもがいなくなって寂しいなんて、言っているヒマはないのでした。
21:00  |  life  |  TB(0)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

2017'03.24 (Fri)

ゴミか趣味か

昨日のブログでは、寿司屋の道具に関して、
『ゴミか資源か』というタイトルで書きましたが、
今日は、他界した父の書類や本、習字の道具について、
『ゴミか趣味か』で、書いてみたいと思います。

私の父は4年ほど前に77歳で亡くなりました。

父は、もともと、がん体質で、
50代で胃がん、60代で大腸がん、70代前半で前立腺がん、
そして命取りになったのが、70代後半の膀胱がんでした。

がんの転移がなかったにもかかわらず、
ライフ・ステージの中で、定期的に闘病生活が挿入されるため、
本人も家族も、ヒヤヒヤしながらの晩年でした。

そんな父は60歳の時、ローカルのマスコミで定年を迎えましたが、
その後も常務として60代後半まで勤務できたため、
予想外にお金が入ってくることになり、
それが唯一の孫のユースケの教育資金へと流れてきた……

というのが、本当のところです!

で、会社勤めから解放された父は、
ボケるのではないかという周囲の予想に反し、
かなり積極的に趣味の世界に没入していきました。

1つは市民オンブズマンです。
もともと法学部を出て弁護士になりたかった父は、
行政による市民の税金の無駄遣いを見つけては、
新聞に記事を載せてもらったり、仲間と一緒に裁判を起こし、
高確率で、税金を市民の手に取り戻していました。

もう1つは書道で、マイペースながら、
毎日、毎日、かかさず半紙に習字を書いては、
一人で楽しんでいたんです。

あと、ハングルも勉強し、検定を受けて中級まで獲得しました。
NHKのハングル講座のラジオを、毎朝、聞き、
ハングルの教室にも通い、時々、ソウルに遠征もしました。

でね、父は自分が稼いだお金ですし、晩年の趣味に使っても、
うちの母は文句を言いませんでしたが、
オンブズマンの書類や、習字の道具、ハングルの本などなど、
年々、溜まっていった
んです。

そして、父が、いざ、余命1か月と診断された時、
(本人は余命1年の時に医師から宣告されていたが、
 家族には内緒にしていた)

既に、とても弱ってきていたため、母は大パニックに陥りました。

兄も私たちも亡くなる1か月前は、何度か父に顔を出し、
母を出来るだけ支えようと頑張ったんです。

でも母は、父が亡くなった後、
ユースケが高校を卒業し、私とパートナーが戻ってくるまで、
1人で暮らすことが決まっていたこともあり、
突然、父の趣味に関するものを、全て捨て始めたんですよ。

まだ生きている本人の目の前で!

捨てるんだったら、父が亡くなってからすればいいのにって思いましたが、
誰もエンジンがかかった母を止められませんでした。

父も何も言わず、次から次へと捨てていく母を、じっと見ていました。

母なりに、父がいなくなるという現実を受け入れるため、
必要な作業だったのでしょう。


余命が僅かだと分かった瞬間から、趣味はゴミになったという……
それが、今日のブログの結論です。
20:37  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2017'03.23 (Thu)

ゴミか資源か

ただいま我が家には段ボール箱が7個ほど積み上げられ、
今日、パートナーが休みということもり、あとで宅急便に出しに行く予定です。

ユースケが東京で暮らす衣類や食器、台所用品など、
家にあるものは使ってもらおうということになりました。

で、同時進行で、5月末の私の引っ越しの準備も進めており、
市の既定のゴミ袋が、いつも部屋の中に転がって、
押し入れやタンスの要らないものが、ゴミ袋に吸い込まれていきます。

でも、私が暮らしているマンションとは別に、
もう一か所に我が家のゴミは放置され、正直、それは私の頭痛の種
でした。

約1年3か月前、うちの寿司屋は16年の歴史に幕を閉じましたが、
居抜きということで、
冷蔵庫やネタケースは、そのまま次の方に渡すことになりました。

しかし、飲食店といっても業種が違うと、
寿司屋で使う様々な道具は、こちらで処分しなければならず、
業者に引き取ってもらうとなると、タダ同然で持って行かれてしまうため、
とりあえず、田舎で農業を営む、
パートナーの弟さん夫婦の納屋に置かせてもらいました。


田舎なので物を置く場所はたくさんあり、それは本当に助かったんです!!!

かといって、自分たちが遠方に引っ越してしまうのに、
納屋に使わなくなった寿司屋の道具を置かれっ放しにされても、
弟さん夫婦が大迷惑ですよね。

ちなみに、パートナーは男3兄弟なのですが、
関西で暮らすお兄さん夫婦の長男さんは、ヤフオクで稼ぐのが趣味だそうで、
そういう人がいれば、片っ端から売りさばいてくれるんでしょうけど……。

で、結局、要る物は弟さん夫婦に使ってもらい、
要らないものは、こちらでお金を出し、処分するしかないかな?
って、いう流れになっていたんですわ。

そこへ、突然、2週間ほど前、パートナーの今の職場の同僚が、
いい物件があったからと、雇われを辞めて独立するという話しになり、
その方が、弟さんの家に置いてある備品を、
全部、引き取ってくれるということになったのでした!!!


ありがたや! ありがたや!

店をやっている寿司職人にとっては使えるものであっても、
それ以外の人にはゴミにしかならないものが殆どなので、
ちょうどいい人に巡り会え、エコですよ! エコ!!!


これで全てが丸く収まり、ヨカッタ! ヨカッタ! なのでした。
10:17  |  life  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2017'03.21 (Tue)

卒業ソング

先週は飛行機で東京と往復したのですが、
気流の関係で、行きは短時間、帰りは長時間なんです。

そういうこともあって、
帰りの飛行機は、機内放送を聞いていました。

チャンネルが幾つかある中、
私は【80年代歌謡曲】という懐メロを選んだのですが、
季節柄、卒業ソングの特集がありました。

松田聖子さんの【制服】
斉藤由貴さんの【卒業】
海援隊の【贈る言葉】


この3曲が、DJの人に選ばれ、
私は、聖子さんの曲はレコードのB面だそうで、知りませんでした。
でも、あとの2曲は超が付くほどの有名ですよね!!!

で、改めて聞いてみると、女性が歌う卒業ソングは、
DJの方もおっしゃっていましたが、

男は東京の大学に行き、きっと彼は変わってしまう

みたいなノリなんですよ。

これって、【木綿のハンカチーフ】から続く系統ですよねぇ~~~。

ただ、自分自身が四国で高校を卒業した時も、
あの時代、女子は地元の大学に行き、男子は東京の大学へ……
という人、けっこう多かったんです。

そして、結果論ですが、当時のJK(今ほぼ五十路)も、

「○○くん、東京に行っても、私のこと忘れないでね!」

なんてセリフ言ってたんですけどぉ、
親のコネがあって、
地元で銀行や電力会社、新聞社なんかに就職できる男子以外は、
み~んな、今も男性は関東で暮らしており、所帯を持っています。

なので、まぁ、80年代の歌詞は、よくあるパターンだったんですね。

けど、今の時代、女子だって東京へ行きますし、
男子よりも、女子の方が変わるんじゃないでしょうか?!

だって、今、結婚で女子に求められている男性は【3生男子】だそうで、
『生存力、生活力、生産力』というサバイバル能力がいいんですって!

ただ考えてみると、今、女子の方がこれらのスキルが高いです!!!

国家資格を持って確実に稼げる男子以外には、
女性は食いついてきませんもんね。

というわけで、現在の卒業ソングは桜が主役で、
異性ではなく友人という関係こそがピッタリなんでしょう!
21:12  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
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