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2017'08.20 (Sun)

騒音トラブル

今は、ド田舎で生活していることもあり、基本、静かなんですよ。
だから、たかが草刈り機程度の音でも気になってしまい、
そのことを母に話すと、

「私は、草刈り機よりも、
 道を挟んで向こう側の○○さんちの犬の吠える声の方が、
 よっぽどウルサイって思うわ」


とのこと。

母は犬も猫も苦手なので、そう感じてしまうのでしょう。

確かに、セミの鳴き声に混じって、犬の吠える声も響いてきます。

まぁ、草刈り機は人が動かすものなので、コントロールも出来ますが、
セミや犬は自然界に存在する生命ですから、
人間の意向で、どうこうできるものではないですよね。

そりゃ、庭の木を伐採するとか、犬を躾けてくれと文句を言うとか、
そこまでやれば、変わるんでしょうけど。

でも、私が5月末まで暮らしていた都会では、騒音が当たり前で、
耳栓をしても振動が伝わってくるぐらいダメージは大きかったです。


これだけ空き家問題が取りだたされていても、
都会はマンションの建設が続き、
朝の9時から夕方5時まは、工事現場の音が鳴り止みません。

さらに、私が暮らしていた古いマンションは、全面改装ラッシュで、
昔ながらの仕切られた間取りを取っ払い、ワンルームに変えるには、
大掛かりな工具を使うこともあって、
私の部屋の壁が小刻みに震えるぐらいです。

昼間に仕事で家を空けている人はいいでしょうが、
引きこもり療養中の私にとっては、
ドリルの音を聞かされるたびに、
歯医者の中に缶詰めにされている気分になってしまいます。

でも、それよりも苦しかったのは、
深夜の水道管工事と救急車のサイレンです。

私が住んでいたマンションが、救急車の通り道に当たるため、
1日に何度も、しかも午前3時過ぎでも、サイレンだけでなく、

「左側に曲がります」

とかいうアナウンスまで大音量で流すんです。

これは、もう、住んでからじゃないと分からないことなので、
救急車がうるさくて3か月たたずに引っ越すという方々も、
いらっしゃったように思います。

なので、そういう騒音と共存する場所から引っ越してきたこともあり、
コッチは、

静けさ天国! パラダイス!

多少、草刈り機がうるさくても、犬が吠えても、
気にならないはずなんですが……

それが、人間ってオカシナもので、
マンションの建設やリフォーム、水道管や救急車、
そういう個人がクレームをつけられないものは、
どんなに騒音が激しくても、ひたすら耐えるんですけど、
草刈り機とか犬とか、ご近所で顔が見える人が関与しているとなると、
なんか、イライラしてくる
んですよね。

でも、顔が見えるからこそ、面と向かって言うには、
後々のご近所づきあいを考えると、できません……。

逆恨みが怖いじゃないですか!

だからこそ、ネットで不倫とかの、
絶対的な悪と位置付けられる事例が発生すると、
ここぞとばかりに叩きたくなる気持ちも、なんとなく分かります。

匿名だし、自分が正義だって胸を張れるし、逆切れされないし!

でも、それでも、私は小心者なので、
自分のブログに細々と書く程度しかしませんよ。
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19:27  |  life  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.19 (Sat)

草刈り機じいちゃん

先日は、『草刈り番長』というタイトルでブログを書き、
うちの母を紹介しましたが、
今日は、お隣に住む『草刈り機じいちゃん』です!

私が同居を始めた直後から、
『草刈り機じいちゃん』は存在感を発揮し、
朝6時過ぎから、ガーガー草刈り機を動かすんです。

どうも草がチョットでも生えてくると、
草刈り機で一掃することで、脳が快感を覚えるようになっており、
多い時は週に2回ほど、1時間以上、音が響くんです。

ド田舎だからか、お隣さんは広い土地を所有し、
その分、雑草も、たっくさん生えてくるのでしょう。

うちの母は、地域の共同の土地の草を見張っている『番長』ですが、
隣の爺ちゃんは、自分とこの広大な土地の草しか興味ありません。
そんなに草刈り機が大好きなら、番長を蹴散らす勢いで、
ぜひ、共同の土地の草も刈ってくれたら、良かったのに。


でも、草刈りに情熱を傾ける者同士、
隣の爺ちゃんとうちの母は通じるものがあり、
顔を合わせる機会があると、互いを称え合ってきたそうで!

「いつも、綺麗にしていただき、ありがとうございます」

と、爺ちゃんは母に頭を下げ、

「いえいえ、広い土地の管理が大変な中、
 草が生えない見事な景色、素晴らしいです!」


と、母も爺ちゃんに尊敬の眼差しを送り、
似た者同士、好きにやってください。

でね、今朝も草刈り機じいちゃんは、ガーガー音を響かせていたのですが、

一昨日も刈ってたのに、今日もかよっ!

って、チョット、私はカチンときていたんです。
というのも、音を鳴らすのが大好きみたいで、
手を動かさずに、草刈り機の大音量だけバラ撒いているの、
私、家政婦じゃないけど、こっそり見ちゃったんです!!!

真面目に草を刈っているならともかく、
早朝から大音量を響かせたいだけなら、近所迷惑じゃないですか!


なんて、言えないんだけど。

でね、そのことを知って、プチ切れ気味だった私は、
高い塀で隔てられたお隣さんにも分かるよう、
わざと大きな足音をたてて、洗濯ものを干し始めたんです。

すると、草刈り機の音が、瞬時に止んだのでした。

どうも母が近くにいるって分かり、
大きな音を立てるのは失礼だって認識したようです。

でも、母には申し訳なかったのですが、
私、大きなクシャミをしてしまいました!

「ヘックション!」

わざとじゃないんですが、出ちゃったものは仕方ないですよね。

母のイメージを幻滅させることになったら、スミマセン。

はい、私が洗濯物を干し終え、その場を離れると、
また草刈り機の音が鳴り始めたのでした。
16:45  |  life  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.18 (Fri)

回転寿司

201708181.jpg

タイトルを見れば、お分かりかと思いますが、
この鯛焼きと抹茶アイスとあんことクリームのデザート、
とある回転寿司で注文したものです。

今では寿司を食べた後に、デザートを頼むのも、
私とパートナーの間では、当たり前になってしまいました。

ついでに、洋風のデザートの時は、コーヒーを1杯だけ注文し、
2人で分けて飲んでいます……。

でね、10年ほど前は、自営で寿司屋をオープンしていたという自負もあり、
回転寿司には、ほとんど行ってなかったんです。

それでも、当時小学生だったユースケが、

「ガチャが出来る回転寿司が学校でウワサになってる!」

「新幹線が走る回転寿司に、みんな行ってる!」


とか言い出すので、

寿司よりも子どものオモチャ優先かよっ!

って、愚痴りながら、何度か足を運んだのでした。

でも、そのうち、あることに気が付いたんです。

回転寿司だったら、その時のお腹の好き具合で、
自分にあった量を食べられ、その分、値段も安くて済む!

先日、某回転寿司の大手チェーンさんが、
食べ放題にして、顧客獲得に挑んでいましたが、
私は逆で、少量しか食べなくても許されるというのが、
とっても、ありがたかったのでした。

もちろん、ユースケやパートナーは食べまくりますよ。
でも、私や母は、そんなにお腹に入らないですもん。

よく食べる人と、あまり食べない人でも、
一緒になって、時間を持て余すことなく過ごせるのは、
回転寿司の強みですね。

周囲を見渡しても、独り身のお年寄りもいれば、
乳幼児を抱えてのご家族もいるし、
夏休みは、高校生同士のグループもいます。

多種多様な人たちが気軽に足を運べるのも、人気の秘訣でしょう。

でも、気が付いたことがあります!!!

先日まで、『アルバイト募集』という張り紙が店の入り口にあったのに、
夏休みに入った途端、なくなっていました。

高校生バイトさんが、短期の戦力として加わったからなんでしょうね。

実際、パートナーの弟さんの娘さん(姪っ子)も、
高校ではバイト禁止なのに、回転寿司で働いています。

「裏で巻物を作るんだったら、顔が出ないので、バレナイでしょ!」

とのこと。

確かに、めっちゃヨレヨレの巻物とかありますもんね。
綺麗に海苔が最後まで巻かれていないので、
シャリがはみ出して悲惨です。

「バイトさんも忙しくて、それどころじゃないとよ」

って、パートナーも同情しておりますし、
まぁ、値段も値段で、やっぱり回転寿司ですから、
私も文句は言いません。
16:26  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.17 (Thu)

草刈り番長

うちの母は、草刈り番長なんです。

それも、自分ちの庭の草ではなく、
家の傍にある地域住民の共有地に生える草が、
気になってしょうがないんです。


そこは、以前は共同の浄化槽があったそうなんですけど、
今は浄化槽は廃棄され、ただの空き地になっています。

梅雨が終わり、人間が暑さで室内に追いやられる中、
草が元気に生い茂る姿に、日々、イライラさせられていた番長は、
除草剤を撒き、枯らしてから抜くという作戦に出たのでした。

で、作戦遂行を聞かされていた私は、

「この除草剤は、雨が降って流れてしまうと効果がないのよ」

と、この3日間ほど、夕立を気にしてソワソワしている母を眺めていました。

でも、意外な展開が待ち受けていたのです!

おかげさまで入道雲にも遭遇せず、雨を逃れることは出来たのですが、
昨日、パートナーが休みだったこともあり、
彼が、早朝に、草をセッセと抜いちゃったんです。


うちの母は、除草剤が効いてから抜いてほしかったらしく、

「そんなことしなくていいのよ」

と、パートナーを止めたらしいのですが、
理由を知らない彼は、空き地の半分ほど草を抜いたところで、力尽きたのでした。

で、残りを抜くつもりだった母ですが、
綺麗に半分だけ草がないのを見たご近所の奥さまが、
母の隙を見て、全部、草を抜いてしまいました。


はい、私からすれば、

みんなで協力して草を抜き、
空き地が綺麗になって、よかった! よかった! 


なんですけど、
草刈り番長としては、自分の予定を狂わされたというか、

全部、仕切りたかったのに!

と、何気に、ご不満な様子。

完璧主義の人って、結果がパーフェクトだけでなく、
そこに至る過程までも、自分が思い描いた通りでならないと歯痒い
らしく、
またまた私が愚痴の聞き役です。

まぁ、私は草刈りというハードな肉体労働していないし、
右から聞いて左へ流すのは得意になったので、
フムフムと、母に寄り添うフリをして、その場を丸く収めたのでした。

永遠に戦いは続く!
がんばれ、草刈り番長!
10:47  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.15 (Tue)

高齢者ヒエラルキー

うちの母は生協に加入して、25年ほどたつのですが、
その間、メンバーの入れ替わりはあっても、
ご近所さんが5軒ほど今も集まり、生協のトラックを待っています。

今は生協でも追加料金を払えば個人配達をしてくれますし、
田舎では50代以下の女性は車を乗るのが当たり前なので、
母が加入している生協のグループは、高齢者の集団です。

で、この10年、家族に変動があったのは我が家だけで、
4年前に父が他界した時、
うちの母は、高齢者ヒエラルキーの最下層に転落
しちゃったんですわ。

近所の方からすれば、

お子さんはいても、関東と九州で暮らしており、
独り暮らしを余儀なくされている可哀想な女性

という立ち位置になったのでした。

もちろん、独居老人が周囲にいないわけではなかったのですが、
皆さん、お子さんたちが市内に暮らして、時々、様子を見に伺っていたため、
うちの母のように、遠方だからと放置されているというのは、

とっても可哀想

という同情の目で見られても仕方ありません。

まぁ、父が亡くなってから同居するまでの3年半は、
そんなご近所の方の支援もあって、なんとか乗り越えることができたのですから、
私としては、感謝しかないんですけどね。

でも、うちの母も、言わなかったんです。

「孫が大学生になった時点で、娘夫婦が帰ってきます」

ってね。

私は、それぐらい伝えておいた方が、
ご近所の方も、安心するかと思ったのですが、
うちの母は、
『子どもに見捨てられた可哀想な独居老人』
という役を演じたかったんでしょう。


私たち夫婦が戻ってきてから、ご近所に九州土産を持って、

「娘夫婦と同居することになりました」

って、報告して歩いてましたわ。

で、この時点で、
母は高齢者ヒエラルキーの最下層から最上層へと、ジャンプUP!

生協仲間の皆さんからも、

「最近、買うものが減ったわよね」

「娘夫婦が買い物に連れて行ってくれるので」

「料理も、作らなくていいの?」

「娘が作ってくれるので」

「羨ましいわぁ……」

はい、高齢になると、1日3回の料理が面倒臭くなるものですが、
代わりの人がいないと、奥さんが作り続けるしかありません。

夫が元気でも料理はしないというのが、この年代の特徴ですし、
独身の子どもと同居している場合でも、ひきこもっていたり、仕事が多忙となると、
やはり、母親が料理を負担することになります。

そんなわけで、うちの母は、
ご近所から羨ましがられる存在になってしまいました!

サザエさんちじゃありませんが、
娘夫婦と同居というのが、ピラミッドのに頂点に位置している
のだと、つくづく思い知らされたのでした。

まぁ、私自身は娘を産んでいませんし、
都会で暮らすユースケに放置されるのも目に見えているので、
高齢者ヒエラルキーの最下層で足掻くんでしょうけどね……。

はい、お一人様より、子どもがいても無視される方が、
よっぽど辛いんじゃないかって、実は、思っています。
17:15  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
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