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2010'12.29 (Wed)

大衆の求める姿

今日は、早朝からおせちを詰め、
何とか10時過ぎにはクール宅急便で出すことができました!

あぁ、天候に邪魔されず、無事、大晦日にはお客様の手元に届きますようにっ!!!

以前は、送りはお断りしていたんで、こういう心配をすることがなかったんですが、
年々、遠方に送ってほしいという要望が増え、天気予報が気になって仕方ありません。

そして、今日まで店の夜は営業があるので、夜の仕込みをして、私は戦線離脱。
今度は、ユースケを迎えに駅まで行きました。

明日が新幹線の帰省ラッシュのピークだそうですが、もう駅は大混雑です。
指定席の12号車で帰ってくるユースケを迎えに、プラットホームに行くと、
そこには、カメラを担いだ取材の人が来ていました。
で、その場に迎えに来ていたのは、お婆ちゃんと私の2人だけ。


カメラを向けられ孫と再会する姿を撮られたのは、お婆ちゃんでした!

両手を広げ、新幹線から飛び出してきた孫を抱きしめるという姿は、
絵になりますよねぇ。


もう、毎度、毎度、おなじみというか、
見飽きてますわっていうほど例年の風景ですが、
それでも、やっぱり、大衆に求められている写真って、
こういうもんなんでしょう。

だって、私がユースケを派手に抱擁して迎えたりしたら、
離婚して夫に引き取られた息子と、久しぶりに再会するとか、
田舎の祖父母に育てられていた息子が、都会で出稼ぎする母親に会いに来たとか、
なんか、構図が読み取りにくいですもんねぇ。

もちろん、私はユースケを抱きしめたりしませんでした。
だって、人が多すぎて、自分の息子でも、どこにいるのかわかんなくなり、

「母さん、何してんの?!」

って、ユースケが私の後ろから声をかけてきて、一瞬、跳びあがっちゃいましたもん!

「人の背後から、いきなり声をかけるのはやめなさい!
 ビックリするでしょ!」

それが、ユースケと再会した私の第一声でした。

はい、カメラマンが私をファインダーで追わなかったのは大正解ですね!
久しぶりの息子との再会に、
眉間にしわ寄せた鬼の形相の母っていうのも、サイテーですぅ。
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