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2012'01.31 (Tue)

卒業制作展・その2

20120131.jpg

ユースケが、公立高校の芸術科を落ちた時に行く予定の、
私立高校のデザイン科の卒業制作展が始まったので、
放課後、家族一緒に見てきました。

今日が初日で平日、ただ、そんなに寒い日ではなかったんですが、
閉館前の県立美術館は、受付に座る高校生以外、全く人がいませんでした。

まぁ、ゆっくり展示物を見ることはできましたが、
公立の芸術科では、各ブースに3年生がいて、作品の解説をしてくれたのに比べ、
私立のデザイン科は、ただ受付に座っているだけで、
イマイチ卒業制作展への意気込みが伝わってきませんでした。

しかも、その私立高校では誰でも美術部に入れるそうで、
(逆に言えば、デザイン科の生徒が美術部に入らなくてもいい)
普通科の生徒さんが美術部に入って描いた作品が、
コンクールで入賞したとかで飾られており……


デザイン科の生徒さんの絵より、上手だったのでした。


つまり、最後は本人の美的センスっていうか、
高校で芸術科に行くのもアリですが、
高校は普通科に通い、大学から芸術を志すのもアリなのかな?!
というのも、考えさせられてしまいました。

そして、2週続けて高校生の作品を見ると、やはり校風というのも感じました。

油絵あり、版画あり、デザインあり、彫刻あり、
陶芸あり、染色あり、テンペラ画あり、デジタル作品あり

なんですけど、先週と今週で1番違ったのは作風で、
公立(偏差値50)は、真面目路線というか、少数精鋭(40名)。
私立(偏差値46)は、ポップ路線というか、本人のやる気次第(80名)。

そのため、私立はマンガやアニメみたいなノリの作品も多く、
自由と言えば自由に描いていました。

で、ユースケに感想を聞いてみると、


「ぼくはオタクじゃないんで、公立の芸術科がいいな」


とのことで……
私は兄の影響で、小学生の時から週刊少年ジャンプを読み、
由緒正しいアニメ・マンガのオタク少女でしたが、
ユースケが読むマンガは、『進撃の巨人』と手塚治虫さんの作品だけ。
母はアニオタだったのに、息子は違うんです。

オタクを否定されると、
自分を否定されているようで悲しくなっちゃいますが、
まぁ、漫画家になりたいと言われても、イマイチ現実味がないですし、
何と言っても、まず我が家にはお金がないので、
そりゃ、公立の芸術科を目指してもらわないとね!


頑張れ、ユースケ、目指せ偏差値50!


って、目標が高いのか?低いのか? よう分かりません。

けど、現在の数字ですが、
私の行った高校が偏差値69で、パートナーの行った高校が偏差値38なんで、
2人の偏差値を足して2で割ったら、偏差値53.5なんで……ズバリですね(苦笑)。
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