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2013'05.31 (Fri)

うどん県からの使者・その1

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今日、ランチの仕事を終えて店に帰ると、1枚のハガキが届いていました。

「学会出席のため、5月31日、6月1日と、
 ちよこさんのいる街に泊まります。
 お会いしたいです」


って、なんで当日に届くようにハガキを出すんですか?!

なので、慌ててハガキに書かれてあった携帯の番号にかけると、

「今、まだ、うどん県にいるから、
 これから橋を渡って本州から新幹線に乗り……
 そっちに到着は、6時過ぎぐらい」

とのこと。

はい、私にハガキを送ってくださった彼女は、
私が結婚退職した職場で働いていた時の友人で、
現在、62歳の病院の師長さんです。

今回、うちの街で『認知症ケア学会』の全国大会があり、
自腹で休みを取って、勉強しに来ることにしたそうですが、
あのぅ、この学会に私の大学時代の友人も、
彼女と同じく、うどん県から、今日、やって来るんです。
(こちらは一昨日に連絡があった! 君たち、行動がギリギリ!

5月31日は、職場時代の友人と、うちの寿司屋で再会
6月1日は、大学時代の友人と、うちの寿司屋で再会
6月2日は、中学校の体育祭なので、弁当は……大将、ヨロシク!

ということになり、16年ぶりの再会がバタバタと決まったのでした。

で、会ってきましたよん♥

私が出会った頃は、彼女は46歳で看護学校の学生でした。
准看護師の資格しかなかった彼女は、
将来、師長になりたいと、働きながら正看護師になるため学校に行っていました。

そして、自分の信念を貫き、師長を62歳になった今も続け、
それだけではなく、自腹で学会に参加して勉強しています。

あぁ、16年たっても、彼女はあの頃と同じく向上心に輝き、
キラキラとしたオーラを放っていました。

「いつか、ちよこさんのご主人が握ったお寿司、食べたかったんだ!」

私たちは、年賀状でしかやり取りしない間柄でしたが、
1年に1枚でもつながっていれば、時間も場所も超えて、
一瞬だけ、神さまが、ご褒美をくれるんですね。
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