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2014'08.31 (Sun)

機知と愚痴

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昨晩はブログの更新が出来なかったのですが、
それは、もうヘトヘトになってメげていたからです。

とういうのも、昨日1日、大学時代の友人に付き添い、
私が住む街を観光案内したからなんです。

彼女とは、福祉系大学のボランティアサークルが一緒で、
年賀状をやり取りするぐらいの仲なのですが、
今回、うどん県から、わざわざクラシックのピアノコンサートを聞きに、
うちの街まで、1人で遠征してきたんです。

そうなると、やはり友人の私が頑張らねばと、彼女の要望を聞くと、
太宰府天満宮に行ったことがなく、観光案内をすることになったのでした。

私自身、観光ガイドは、どぉってことないのですが、
1対1になってしまうと、ずっと友人の愚痴を横で聞かされることになり、
それでエネルギーが消耗し、ヘトヘトになってしまいました。

普段、ド田舎で生活し、電車にもバスにも乗らない彼女は地声が大きく、
他の乗客に迷惑がかかるからと、小声で話すように促すのですが、
出来ないんですよね……。

喋りたいことがたくさんあるのは分かるんです。
でも、愚痴を隣で大声で延々と聞かされるのは、苦痛でした。

ただ、彼女を支えたいという気持ち、私にはあるんです。
そうじゃなかったら、観光ガイドをかって出ませんよ!

彼女は大学卒業以後、福祉の現場一筋で、
特に、高齢者の介護に携わる仕事を今も続けています。
(老人ホームの介護スタッフ)

大学卒業後、すぐに結婚したのですが、子どもがいません。
私は不妊治療を勧め、彼女もチャレンジしてみたものの、

「不妊治療をやると体調が悪く介護が出来ないから、
 子どもはあきらめて、私は仕事に生きるわ」

と、高齢者福祉に人生を捧げてきました。

そんな彼女が、たまの息抜きで1人旅をしているのですから、
仕事の愚痴、家庭の愚痴、私が聞き役になるのもアリなんでしょう。

けど、愚痴の中に機知を入れてくれたら、聞いていても苦にならないのに、
ユーモアが感じられないオンリー愚痴は、修行僧の世界です。


たぶん彼女が職場で会う高齢者の方々から、延々と愚痴を聞かされているぶん、
それが私に回ってきているのでしょうが、これから本格的高齢化時代を迎え、
みんなが愚痴を言い合っても、社会は委縮するだけです。

愚痴の中にも機知を組み入れるぐらいのゆとりを1人1人が持つことが、
超高齢化時代の日本をサバイバルする術ではないかと、思いました!


でも、神様って見ているんですね!

昨日、太宰府天満宮で、おみくじを引いたのですが、
何回も何回も、30回ぐらい引いていても、私、大吉が出たことなかったんです。
まぁ、受験生じゃないから、それでもいいんですけど、
昨日、初めて、太宰府天満宮で大吉が出ました!!!

 チャンス到来の運気です
 対人関係は常に気配りし、誠意を尽くしましょう

はい、自分に素直に、他人に正直に、今後も精進していきます!
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