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2017'04.07 (Fri)

引っ越し業界

今日は、全国展開している引越し屋さんの営業の方に、
見積もりに来てもらいました。


昨日、スマホから、
【引っ越し最安値ランキング】みたいなところで、
検索してみたのですが、

『あなたの場合は、過去に同じ状況の人がいないので、
 ランキングが出せません』


という、なんともショボイ結果だったんです。

でも、電話番号とメルアドを登録したため、
すぐに1社、電話がかかってきて、
まず、そこに見積もりに来てもらうことにしました。

あとは、一斉にメルアドへ引越し屋さんからの勧誘が来ましたが、
まずは一社、来ていただいてからということで。

そして、今日、営業の方と話しをしていて、
ネット時代の功罪というのが、よ~く分かりました。

顧客がネットで安さを比べて判断するため、
ひたすら値引き合戦になり、
薄利多売になってしまったのでした。


そして、引っ越し業界最大手がブラックと名指しされ、
作業員の配置が出来ない&サービス向上のため、
これまでより2割の依頼を引き受けなくなったんですってさ。

で、その下にあたる引っ越し屋さんたちに、
ドッと仕事が回ってくるようになり、これをこなすのが大変で、
我が家のように、多忙な時期を避けていただけると、
本当に、ありがたい!と、感謝されました……。

結局、安さを追求していくと、
限りな~く、人と配車を効率よく回すことになるそうで。


例えば、ヤマト運輸さんの『引っ越し単身パック』の場合、
作業員さんが1人で全部やることで人件費を抑え、安くしており、
働く側としては、身体を壊しかねないとのこと。

あと、我が家の引っ越しでも、1円でも安くしたければ、
荷物を搬出してから3週間の猶予をいただきたいとのことでした。
ようは、1台のトラックが翌日に引っ越し先に到着するのではなく、
何軒かの引っ越しをまとめて大型トラックで輸送すれば、
それだけコストダウンできるというカラクリです。

そりゃ、我が家は実家に帰るので、翌日に荷物が来なくてもいいんですが、
それでも最大3週間も放置されるのかと思うと、さすがに気が気じゃなく、
1週間以内に届けてほしいという条件で、金額を算定してもらいました。

なんと、20年前に引っ越してきた時の半額の値段になってました!

まぁ、20年前は、1台のトラックを貸し切って、翌日に配達してもらいましたし、
あの時は四国から移動したため、距離が長かったんですよね。
(今回は、四国ではなく本州です)

「四国に1台で行くのと、東京にまとめて引っ越すのとでは、
 今の時代、値段は変わらないですよ」


と、言われてしまい、
人気のある引っ越しコースだと、コストカットが進み格安になるけれども、
誰も行かない地域の場合だと、丸々本人負担になるというのも、なんだかなぁ。

あと、もう他の引っ越し屋さんに見積もってもらわず、
この引っ越し屋さんにお願いすることにしたのですが、
ゴミの廃棄処分代が、予想以上に安く出来るというのが決め手でした。

今のマンションに引っ越してくる時にかかったゴミの廃棄処分代が、
私の中での目安になっており、その基準をクリアした時点で、O.K.としました。

比較すればするほど、『他社よりも安くします!』と、言わせることになり、
それが労働条件の悪化の1つの要因でしょうから、
他社ではなく、自分の中の基準と比べて、ある程度のところで納得しました。

引っ越し業界も、本当に人出不足だそうですが、
私が学生時代の頃は、ちょうど春休みとか夏休みとか、
うちの兄も【引っ越しバイトは、お金になるから】
って、けっこう人気のバイトだった
んです。

でも、今、引っ越し系のバイトをやっている男子学生さんって、
あまり見かけないですもんね。

仕事の割に、もらえる額が少なく、損得勘定で動いているのか、
それとも草食男子、本当に体力がないんでしょうか?!
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