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2015'05.19 (Tue)

イングリッシュガーデン

201505191.jpg

県内のとある大学の構内にあるイングリッシュガーデンが、
今、バラが見頃だというので、
店の休みの今日、出掛けてきました!

庭にイングリッシュが付くと、どう違うのか?

これは、行ってすぐに分かりました。

日本のバラ園とかハウステンボスとかと違って、
自然美の追及なんですよね。

つまり、長所としては、人間の手があまり加わっていないため、
同じ種類の花が密生し美しさを演出するという無理やり感はないんです。
でも、短所としては、草ボーボー!!!
雑草もバラも、皆、兄弟さ!という勢いで、互いに自己主張しております。

自然っていえば、自然なんでしょうが、
日本式庭園のような人工的美を想像していた私は、
イングリッシュガーデンのワイルドさに、圧倒されてしまいました!

201505192.jpg

しかし、池では白鳥の夫婦が子育てをしており、
この愛らしさにはメロメロです。

201505193.jpg

白鳥の夫婦は、既にヒナが孵化したものと、
今、卵を温めているものと2カップル存在し、
こちらは、卵を抱いている夫婦です。

201505194.jpg

ちょうど温める役を交代する時間だったようで、
お腹の下には、孵化寸前の少しひび割れた卵が、チラッと見えました!

いやぁ、卵を温めるっていうのも、かなり大変な作業なんだなって、
目の前で見ていると、痛感させられましたが、
でも、夫婦で協力しないと子どもが誕生しないというのは、
哺乳類がメスのお腹の中である程度まで育てるのとはワケが違い、
ちょっと羨ましくなりました。

夫婦で交代して卵を温めないと、我が子に会えないってなると、
生まれてからも育児に協力的な夫、イクメンになることでしょう。

って、バラを見に行ったはずが、
結局、白鳥を見ている時間のほうが長くなってしまったのでした。
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18:21  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

こんにちは

イングリッシュガーデンですか。
行ったことないですーーー。
草がぼうぼうなの?
手が足りないのかしらね。
さりげなく手をかけているのかな。

確かに白鳥さんの記事の部分のほうが倍も
スペースとっているほどに夢中になってましたね。
良いもの見せてもらってきましたよね。。
yoshi | 2015年05月19日(火) 18:42 | URL | コメント編集

おはようございまう。
薔薇も白鳥も素敵ですね。
イングリッシュガーデンって草ぼうぼうなんですか?ちょっと残念ですね。
ピーちゃんこ | 2015年05月20日(水) 04:41 | URL | コメント編集

イングリッシュガーデン

山がちな日本では、庭の背景にも”山”を意識して、、遠景の山を庭の草木に続く景色と考えて作られたモノが多いようです。
おなじ1本の松でも、手前は葉をまばらに、おくは密集させて、、背景の山の色までのグラデーション。

ところがイギリス、うねるような、なだらかな丘の続く景色。
よって、広大な面積の庭。
遠近感を”持たせる”のではなく、、そのままの大きさで見せる。
小さな草などは目にハイってはこないのでしょう。

勿論、彼等の芝生に対する情熱には!!
自分のヒゲを”刈る”のと同じほどの道具用意しておりますようで、、
やはり、、これは土地柄でしょうか?

日本人には、、丁寧に手を加えた、、「こんなところにまで、、」
驚きの工夫が見られる庭が、、合うようです。
dowさん | 2015年05月20日(水) 07:53 | URL | コメント編集

yoshiさん

> イングリッシュガーデンですか。
> 行ったことないですーーー。
> 草がぼうぼうなの?
> 手が足りないのかしらね。
> さりげなく手をかけているのかな。

そこは大学の構内なんですが、
その大学の傍に、日本人が通うためのインターナショナル・スクールがあり、
小学生から高校生まで、全て英語で授業を受けるんです。

そういうこともあって、外国人教師がウヨウヨいるので、
本場のイングリッシュガーデンを目指したんだと思いますよ。

草ぼうぼうなのも、イングリッシュガーデンでは魅力の1つみたいですから。
(雑草も植物として、バラと同等って感じなんでしょうね)

なので、手入れをする人は、ちゃんと確保してあるかと思います。
なんせ、授業料の高い学園なので……。


> 確かに白鳥さんの記事の部分のほうが倍も
> スペースとっているほどに夢中になってましたね。
> 良いもの見せてもらってきましたよね。。

はい、正直、バラは見頃が過ぎていたんです……。
先週がピークのようで、終わりかけでした。

でも、白鳥さんは、ちょうどヒナ鳥が生まれたというか、
卵を温めていますという時期だったので、
それに遭遇できたのはラッキーでした!!!
ちよこ | 2015年05月20日(水) 19:40 | URL | コメント編集

ピーちゃんこさん

> 薔薇も白鳥も素敵ですね。
> イングリッシュガーデンって草ぼうぼうなんですか?ちょっと残念ですね。

はい、バラは終わりかけでしたが、白鳥がいてくれて、見応えがありました!

でね、イングリッシュガーデンっていうのは、
人の手が入り過ぎて小奇麗に整備された庭を反省して、
できるだけ自然に近い形で愛でようというので出来たそうなんです。

なので、雑草もバラも植物として同じ価値があるというような雰囲気なんですよ。

もちろん、人が通る道などは、草が生えないように整備されているのですが、
庭そのものは、出来るだけ自然のありのままの姿を見せるようにしているみたいです。

でも、今の時期はいいですけど、池もあるし、
夏になると草が生い茂って、散策するどころか、蚊にブンブン追い回されそうです。

まぁ、蚊もありのままの自然の1つと言われてしまえば、仕方ないですが……。
ちよこ | 2015年05月20日(水) 19:46 | URL | コメント編集

dowさん

> ところがイギリス、うねるような、なだらかな丘の続く景色。
> よって、広大な面積の庭。
> 遠近感を”持たせる”のではなく、、そのままの大きさで見せる。
> 小さな草などは目にハイってはこないのでしょう。

はい、そんな広大な自然観を思い知らされた気がします。

> 勿論、彼等の芝生に対する情熱には!!
> 自分のヒゲを”刈る”のと同じほどの道具用意しておりますようで、、
> やはり、、これは土地柄でしょうか?

そうなんでしょうね。
日本人の盆栽じゃありませんが、こだわる所の視点が違うんだって、
つくづく思い知らされましたよ。

イングリッシュガーデンは、池が必要だそうですが、
夏になるとやぶ蚊の温床になるでしょうし、
虫嫌いな日本人は、とても夏には散策を楽しめないですしね。


> 日本人には、、丁寧に手を加えた、、「こんなところにまで、、」
> 驚きの工夫が見られる庭が、、合うようです。

そうそう、細部に渡るこだわりこそが、日本人の美学なんでしょう。
自然をありのまま受け入れる英国式というよりは、
究極の美を求め、いかに引いたり足したりするか……価値観の相違ですね。
ちよこ | 2015年05月20日(水) 19:55 | URL | コメント編集

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