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2015'06.17 (Wed)

水素ステーション

皆さん、『水素ステーション』って言葉を聞いて、ピンと来ます?!

私は全く???だったんで、思わず隣に座っていた人に、

「水素ステーションって、何ですと?」

って、尋ねてしまいましたよ。

はい、月曜日の夜、高校のPTAの企画委員会の会議があり、
お題は『研修旅行のプログラム作り』でした。

その時点で、午前中に見学予定の大学(九州大学)から、
見るのに相応しい場所を幾つか、提案してもらっていたのですが、

DVD上映、 図書館見学、 講堂の見学、 校舎の散策
車窓からの全体見学、 水素ステーション、学生食堂

これらの中で、車窓からの全体見学と学生食堂は、
最初から申し込むつもりでした。

で、残り1つを、どこに行くか、皆で話し合ったんです。

企画委員会の委員長は、
子ども(高校生)と同じく母親も、頭はイマイチなため、
校舎の散策ぐらいがいいんじゃないかってことで、
そっちに意見が傾きました。

でも、そこで、企画委員担当の先生が、ちょこっとだけ熱心に、
水素ステーションについて語ったんですよ。

水素ステーションって、安倍政権の成長戦略の中核を担うテーマだそうで、
水素を燃料に走る車を開発し、水素を随時提供できるようになれば、
究極のエコカー、エコエネルギーになるんですって!

で、そのための研究施設として、
バクバク莫大な金額をかけた施設が大学内に作られており、
そこを、オバチャンも見たければ、見てもいいんじゃないですか?!

ってね。

はい、そう言われると、
バクバク莫大なお金を使った大掛かりな実験施設なんて、
そう滅多に近寄れるもんじゃないため、

「見てみたいよねぇ~~~」

ってことになり、学はないんで、説明されても???ですが、
記念受験と同じ感覚で、水素ステーションを見学することになったのでした。

実際に見学するのは10月なんですけど、今からワクワクしております。
どんだけスゴイ施設なんでしょうかね?!
ただデカイだけでショボかったら……税金の無駄遣いです。

まぁ、成長戦略なんて、幾つか同時進行でトライして、
その中で1つ当たれば、ラッキー!ってもんなんでしょうけどね。

日本という国のお金儲けのためにも、
ぜひぜひ頑張って、研究が成功してほしいものです!!!
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17:43  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

希望

現在の技術では、電気の力利用して水素を作る(かなりの電気が必要) 水素を使ってエネルギーを得る。
実は、エネルギー的には電気のほうが余分に使われるのですが、、
(ここが安部さん!!)
電気は作ったら” 貯めて置く ”にはバッテリーなどの設備が必要で、スグに使うほうが効率が良いのです。
バッテリーなどは費用も沢山かかりますし、管理も大変なのです。

ところが水素は、、作ったら貯蔵しておけます。
だから、夜間やソーラー発電など” 余った電気 ”を水素に代えておくのです。

そして、コレには大規模な設備を持つモノが有利(コストが安くなります)
技術を持つ国が資源を持つ国より優位にたてるのです。

勿論良いコトばかりではありません。
まずは都会や、大企業優先ですから、、地方の企業や意見が大切にされない危険があります。
税金だけは” 公平 ”に摂られますから、サービスの遅れる地方や国民には、暫くは辛いだけかもしれません。
18歳からの選挙権!!ユースケ君も、政治、他人事ではありませんので、興味を持っていただきたいと、、長く書きました。(おせっかいでした)
dowさん | 2015年06月18日(木) 08:10 | URL | コメント編集

うちのおっとは、某自動車会社の関連会社勤務なので、水素ステーションの話は聞いてました。「ミライ」って車が発売されたのだけど、納車まで年単位で待たなくちゃいけないみたい。だけど、北海道には水素ステーションがないか、あってもごくわずかなので、現実的ではないようです。

電気自動車も、北海道では冬に暖房を使う必要があるので、もっと充電できるところが増えないと大変な事になります。

環境にいいのはわかるのだけど、全国で使えるようになるのはまだ先なのかもしれません。
まりん | 2015年06月18日(木) 11:27 | URL | コメント編集

dowさん

> 現在の技術では、電気の力利用して水素を作る(かなりの電気が必要) 水素を使ってエネルギーを得る。
> そして、コレには大規模な設備を持つモノが有利(コストが安くなります)
> 技術を持つ国が資源を持つ国より優位にたてるのです。

dowさん、詳細な説明、ありがとうございます!!!
サルでも分かる水素ステーション講座、無知の私でも、よ~く理解できました。

高校の先生は、電気で水素を作っているという現状を言わないで、
水素 → 水+酸素 → 水素 と、半永久的に自動車の中で再生して走れるという、
夢の夢の話しをしたんです。
なので、もし、そんな夢のような自動車が出来たら……ノーベル賞ものなんですね。


> 勿論良いコトばかりではありません。
> まずは都会や、大企業優先ですから、、地方の企業や意見が大切にされない危険があります。
> 税金だけは” 公平 ”に摂られますから、サービスの遅れる地方や国民には、暫くは辛いだけかもしれません。

確かに、車が必要な田舎ほど、人口的には少ないですし、
選挙絡みだと票につながらないので、後回しになりがちですよね。

ふむふむ。


> 18歳からの選挙権!!ユースケ君も、政治、他人事ではありませんので、興味を持っていただきたいと、、長く書きました。(おせっかいでした)

ありがとうございます。
ユースケは18歳で選挙権を持つことが出来たら、喜んで投票に行くそうで、

「唯一の野党の○○党に入れる!」

とのことです。

まぁ、どこの政党に入れるかは本人の自由ですんで、ぜひぜひ投票に行ってもらいましょう!
けど、私は思うんですが、18歳で選挙権を持ったとしても、
大学生は住民票を実家から移さないので、
家から遠く離れた大学に通うため一人暮らしをした場合、物理的に投票に行けないですよね。

こういう時はネットで投票できたり、郵送できればいいのですが……。
ちよこ | 2015年06月18日(木) 19:54 | URL | コメント編集

まりんさん

> うちのおっとは、某自動車会社の関連会社勤務なので、水素ステーションの話は聞いてました。「ミライ」って車が発売されたのだけど、納車まで年単位で待たなくちゃいけないみたい。だけど、北海道には水素ステーションがないか、あってもごくわずかなので、現実的ではないようです。

なんか、高校の先生の話しでは、電気自動車も、そこまで普及しないんじゃないかとのことで、
どちらかというと、水素で走る車のほうが将来的に重宝されるという予測なんだそうです。

このあたりは、まりんさんの夫さんは詳しいんでしょうね。
でも、いくら電気よりも貯蓄が効率的にできるといっても、
まず水素ステーションを、ガソリンスタンドなみに作るというのがネックなんですね。
特に北海道は、まりんさんのご両親だって車がないと生活できないというほど、
車は田舎になればなるほど必需品ですが、
そういう場所に、はたして水素ステーションが、いつ作られるのか?!

ほんと、未来の夢の話しで終わらなければいいのですが!


> 電気自動車も、北海道では冬に暖房を使う必要があるので、
 もっと充電できるところが増えないと大変な事になります。

ごもっともです。
全国的な感覚では、夏のクーラーの時期の電力消費量が問題ですが、
北海道では、冬の暖房の時期こそ、電気が足りなくなるんですね。


> 環境にいいのはわかるのだけど、全国で使えるようになるのはまだ先なのかもしれません。

はぁ、まりんさんに教えていただかなかったら、
東京中心のニュースの感覚でしか、物事を見られなかったでしょう。

本当に勉強になりました。

ありがとうございました!!!
ちよこ | 2015年06月18日(木) 20:01 | URL | コメント編集

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