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2016'01.13 (Wed)

世代間ギャップ

先日、デヴィッド・ボウイ氏が他界されましたが、
さっそくユースケは、昨日の英語の授業の最後の10分間、
【デヴィッド・ボウイ氏追悼特集】を、
先生から無理やり見させられた
そうです。

この特集、もうすぐ定年になるという女性英語教師が、

【私の好きなデヴィッド・ボウイの映像】

だったそうで、ユースケに感想を聞いたら、

「英語も分からんけど、デヴィッド・ボウイも、さらに分からんかった」

とのこと。

芸術科のクラスなので、【アート=デヴィッド・ボウイ】という図式が、
英語教師の中では出来上がっていたのもかもしれませんが、
イマドキの高校生は全く興味がなく、教室中が凍っていたそうです。

さぶっ!

まぁ、仕方ないですよね。

私はレッツ・ダンスの頃のボウイ氏は、リアルタイムで見てましたが、
それより前の70年代の尖っていた頃のボウイ氏を、
80年代、高校生をしていた私が見ても、理解できなかったですもん。

英語の先生は私より10歳は年上なので、
彼女の青春は、70年代のボウイ氏だったんでしょう。

けど、98年生まれのユースケが、70年代の最先端の映像を見るのは、
いい機会だったと思います。
例え理解できなくても、雰囲気だけでも掴めたら良かったんじゃないかと。

というのも、今はネットで探せば、
古い時代の映像も、パーフェクトの状態ではなく、
音声や画像が悪かったり、断片だけであったりしても、
見ようと思えば、いくらでも見られるのですが、
これだけ溢れてしまうと、
かえって、今のユースケの世代って、見ないんですよね。

たぶん興味を持ってしまったら、溺れるぐらい情報が手に入るため、
自ら興味の幅を『広く浅く』の逆の『狭く深く』にして、
自己防衛しているんだと思います。


なので、無理やりにでも違う世界を見せられるのは、
こういう世代にとっては、必要なことじゃないでしょうか?

まぁ、英語の先生は単純に、
自分の青春のアイドルが亡くなったということで、
居ても立ってもいられなかったのでしょうが。

けど、中学英語のワケワカラナイ復習ばかりしていても、
デヴィッド・ボウイが話す言語は、
高校2年生に、ツールとして全く身に付いていません。

どうか、先生、授業を、
定年まで、縁側で昆布茶を啜る期間と位置付けるのではなく、
ボウイ氏へ傾けた愛情の1割でいいので、
生徒に英語を習得させるために、頑張っていただけたら、
親としてはありがたいんですけど!!!


ユースケは画塾にも行かねばなりませんが、
英語だけは学習塾にも通わないと、
こんな授業を聞かされても、とてもセンターで点が取れません!
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