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2016'02.19 (Fri)

Fortune-teller

小6の夏休み、ユースケは3週間、
フィリピンでのインターナショナル・キャンプに参加したのですが、
キャンプの前後はホームステイしていたんです。

で、マニラ空港に到着した時、
その日は台風が近くに発生し、
飛行機の到着が3時間ほど遅れたにもかかわらず、
ホームステイ先の家族は、気長に待っていてくれたとのこと。

そして、空港の駐車場に停めてあった車に乗り込み、ちょっと道を走ると、
ウワァ!って、ストリートチルドレンに囲まれたそうで、
子どもたちは車の窓を拭いて、お駄賃をねだっているようだったのですが、
そんなの現地のお金持ち(ホストファミリー)にとっては、
スルーするのが当然だとばかりに、
囲んだ子どもたちを振り切るように、車をスッ飛ばしていったんですって。

でね、ユースケは、自分と同年齢の子どもたちが小銭を稼ぐ姿に圧倒されたと同時に、
車がスピードを上げると、サッと身をかわす様子に、敗北感を持ったとのことでした。

自分が日本で、ぬくぬく育っているのだということを実感したんでしょうね!

はい、ここで今日のタイトルの『Fortune-teller』に結びつくのですが、
海外の小説を読んでいると、よく占い師が出てきて、
何かしらストーリーの中での重要なヒントを残していく
んですよね。

でも、日本で暮らしていると、
占い師は、占ってほしい人が求めて行けば出会えますが、
フィリピンの車の窓拭き少年のように、占い師自ら、

「ちょっと、そこの貴方、左手を見せてくれませんか?」

なんて勝手に人の運勢を見て、お金をねだるってことはないですもの。

まぁ、日本人の認識だと、これは【タカリ】ですから!

けど、私もパートナーも、
なぜか幼い頃、2人ともFortune-tellerに出会っているんですよ。

子どもだったので、
どんな状況で言われたのかまでは記憶が定かではないのですが、

パートナーは、

「この子は大器晩成だから、心配することはない」

と、言われたそうで、私は、

「この子は一生、お金に困ることはない」

と、言われました。

お互い、この言葉だけはハッキリ覚えているんです。

でね、まぁ、以前だったら、自分たちで店をやっていたので、

店が繁盛し、大将は定年がなく、老後の収入も確保でき、
それで、私もお金に困らないってなるんだ!

という筋書きだったのですが、店、つぶれちゃったし、
現時点で、お金はないし、

じゃぁ、あの占いはハズレたのか?!

って、なるんですけど、

パートナーは大器晩成だから、
これから全国チェーンの寿司屋の店長になり、
私は、兄貴が遺産放棄してくれて、両親の財産を独り占め!


というストーリーに変化したのでした。

まぁねぇ、小説ではFortune-tellerの何気ない一言が、
その後の人生を左右するのですが、
うちらの場合、やっぱ、占い師のお告げなんて、

当たるも八卦! 当たらぬも八卦!

なんでしょうね。
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16:52  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

こんにちは

フィリピンの記事
私もまさにそのようなことを経験しましたよ
一人の物売りを相手にすると
あちこちから物売りがやってきて大変なことになるって話してましたね

Fortune-tellerさんと運命的な出会いをしたいとずーっと願ってました
ご夫婦揃ってなんて奇跡だと思いますよ
honey*caramel | 2016年02月20日(土) 11:09 | URL | コメント編集

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 | 2016年02月21日(日) 02:14 |  | コメント編集

honey*caramelさん

> フィリピンの記事
> 私もまさにそのようなことを経験しましたよ
> 一人の物売りを相手にすると
> あちこちから物売りがやってきて大変なことになるって話してましたね

やっぱり、そうなんでしょうね。
25年ほど前、中国に旅行に出掛けた今は亡き父が、
万里の長城で物売りに囲まれた時、

「プーヨウ、プーヨウ」

って、中国語で【要らない】と言うよう、
ガイドさんに指示された通りにしたら、

「なんだ現地人か!」

って、サッと物売りが消えて行ったそうです。

まぁ、中国の方とは、日本人、見た目がクリソツなんで、この手が通用しますが、
フィリピンじゃ、ちょっとバレちゃいますもんね。

マニラ空港でも空港の売店で、いろんなものを売りつけられたって、
ユースケが言ってましたよ。


> Fortune-tellerさんと運命的な出会いをしたいとずーっと願ってました
> ご夫婦揃ってなんて奇跡だと思いますよ

はい、honey*caramelさんも、占い師さんとの出会い、あるんじゃないでしょうか?
というのも、最近、知り合いが個人が営む洋品店で服を買った時、
その店の女主人が霊感が強いそうで、服を買ったついでに占ってくれたそうです。

「とても参考になった」

と、友人は喜んでいました。

なんか、たま~に、そういう人って巷に潜んでいるみたいですよ!!!
ちよこ | 2016年02月21日(日) 10:32 | URL | コメント編集

鍵コメさん

ご丁寧に、コメント、ありがとうございました!!!
ちよこ | 2016年02月21日(日) 10:34 | URL | コメント編集

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