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2016'08.13 (Sat)

お盆

昨日はブログをお休みしましたが、
パートナーの実家に、お盆のお供えを持って行きました。

すると、ちょうどお寺さんに盆の挨拶に向かうということで、
私たちも同行したのですが、
パートナーの実家は、お墓ではなく寺の納骨堂です。

なので、納骨堂に故人の好きだったものを供えると同時に、
お寺さんに、お金を包んで渡すというのが習わしなんです。

でも、うちのパートナーは二男で、父親から嫌われていたこともあり、

「オマエが入る納骨堂のスペースはないから」

と、言われていました。

まぁ、三男さんが跡取りなので、
三男夫婦に入ってもらえれば、それで満足なのでしょう。

そのため、今年のお盆が最後のお参りになるかもしれません。

来年以降は、私の実家でパートナーも一緒に暮らすことになり、
お墓は……うちの実家に入ってもいいですし、
入りたくなければ、それもそれでいいんじゃないかって、私は思っています。

本来は、関東で暮らす兄夫婦が実家の墓に入ることになるのですが、
絶縁状態にある兄嫁が、ド田舎の墓で眠るなんて、ありえないでしょ?

なので、うちの両親は、孫がいる私たち夫婦に入ってもらい、
お墓の管理料を、ユースケが生きている間は納付してもらいたいって、
それが望みです。


でも、今の時代、夫の実家、妻の実家に入りたくないっていう人も多いですし、
家とか先祖という概念に縛られること自体が、過去のものとなっているため、
そのあたりは、金額に応じて好きにすればいいんじゃないかって思うのでした。

自分で墓を建てるだけのお金があれば、建てればいいし、
納骨堂が良ければ、それも良し。

お金が無いから、先祖の墓に入れてもらうというのもアリですし、
お金が本当に無いから、遺灰は捨ててくださいっていうのも……
イマドキなら、個人の意思で通るような気がします。

どっちにしても、死後にお金を残せるだけ余裕があればいいのですが、
私たちみたいに、生きるのにカツカツの人は、
灰になった後のことまで考えられないというのが、実情です。


まぁ、それでも、うちはユースケがいるので、
私たちの死後の手続きぐらいはしてくれるでしょうが、
私の兄夫婦は子どもがいないので、
兄嫁さんの甥っ子や姪っ子が、兄夫婦の遺産をもらう代わりに何とかするんでしょう。

いやぁ、昨日は、パートナーの実家のお寺さんに行きましたが、
跡取りの三男さんは専業農家(洋花)ではあっても、
子どもたちは、未来がないから継がないとのことで、
田舎で暮らすのではなく、都会に出て行くんだそうです。

そうなると、このお盆の納骨堂へのお供えも、

いつまで続くのやら?!

って、ことになります。

時代が刻々と変化していくのを、肌で感じてしまうのでした。
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Comment

こんにちは。
お墓ですか。。。。大阪では、一心寺と言って骨仏を4年に一度の割合で出来上がるのです。これは、お寺に遺骨を渡して、4年分まとめた骨で仏さんを作って供養するものです。だからお墓は、要らないのです。そして、永代供養料を払っておけば、そのまま残された人の御世話になる事も無いのです。
勿論、いつでもお参り出来ますよ。
私の兄弟、親、親戚は、ここで眠ってます。
気楽でいいでしょう。
ピーちゃんこ | 2016年08月13日(土) 12:42 | URL | コメント編集

ピーちゃんこさん

> お墓ですか。。。。大阪では、一心寺と言って骨仏を4年に一度の割合で出来上がるのです。

一心寺、とても有名ですよね。
10年ほど前、ここ九州でも、私の知人から話しを聞いたことがあります。
その知人は数年前、60歳の若さでガンで他界したのですが、一心寺に眠っております。


> 勿論、いつでもお参り出来ますよ。
> 私の兄弟、親、親戚は、ここで眠ってます。
> 気楽でいいでしょう。

はい、私も、とても憧れます。

ピーちゃんこさんの一族の皆さまは賢明な選択をされたと思います。

今日もマンションの廊下で、墓じまいに関する話題が出たところですもの。

残された家族が精神的にも経済的にも苦痛を感じない、
それが理想ですよね!!!


ピーちゃんこさん、いつも素敵なお話を聞かせていただき、ありがとうございます☆
ちよこ | 2016年08月14日(日) 23:52 | URL | コメント編集

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