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2016'11.21 (Mon)

耳鼻科の進化形

先週の金曜日にユースケの推薦入試の結果が出たのですが、
それまでの緊張が無くなったせいか、喉の風邪をひきました。

私は、疲れが最初に喉に出るタイプなので、
今日は耳鼻咽喉科に行ってきました。

けど、その耳鼻咽喉科のクリニックは、
都会ならではのシステムで運営されているんですよ。

これまでの耳鼻科のクリニックだと、
耳鼻科の個人の医者が独立して開業するという形態ですが、
私が通っているところは、
オーナーは耳鼻科の入院施設を持つ院長がなり、
多くの系列のクリニック(5か所ほど)は、雇われた医者がやっているんです。

それも、1人の医者が1つのクリニックを任されるのではなく、
系列のクリニックを、曜日ごとに担当医がいて、
グルグル回っているんです。

つまり、大学病院などの大病院の外来システムを、
小さなクリニックにもあてはめ、耳鼻科の医者で、

「開業資金はないけれども、大病院の勤務医もイヤ!」

という人を集め、どんどん拡大していってるんですよ。

もちろん、曜日によって医者が変わるので、
具合が悪くても、私の担当医は月曜だから、
月曜まで待った方が、私という個人を理解してもらいやすい……
というように、違う曜日に通えない(通ってもいいが)という弊害もあります。

それでも、私が、この病院激戦区の街で、ネットで調べてまで、
そこの病院に通うようになったのは、
オーナーの院長が、副鼻腔炎の手術のスペシャリストだからでした。

私は高校生の頃から慢性副鼻腔炎で耳鼻科に通ってきましたが、
どこも対処療法で、ダラダラ薬をもらい続けてきました。
私も、それで良かったのですが、さすがに30年も抱えていると、
鼻茸というポリープができ、
鼻呼吸が出来ず、口呼吸になってしまいました。

でも、個人病院で紹介してもらい、
副鼻腔炎の手術のため大学病院などの大病院に行くとなると、
ガンの患者さんなど、いろんな病気の方がいらっしゃるし、
病院の待ち時間も長いですよねぇ~~~。

それに比べると、
副鼻腔炎の手術に特化した入院施設のある耳鼻科の病院を拠点にして、
系列のクリニックから上がってきた患者が、
スムーズに副鼻腔炎の手術を受けられるというのは、
ほんと、ありがたかったんです!!!

その手術だけに特化しているため、先生の腕も信用できますし、
最新の設備に、最新の医療であたってくれるので、
私も、よその病院で手術を受けた患者さんの話しをネットで読みましたが、
それよりもはるかに、心身の負担は少なかったように思います。

ただ、そうなってくると、この系列の耳鼻科が、脅威になってくるんですよね。

今まで、個人経営の耳鼻科に、慢性副鼻腔炎で通い続けてきた患者さんが、
どんどん手術で根治してしまうんですもの。

この系列の耳鼻科には、私のような患者が殺到し、
副鼻腔炎の手術可能な施設が、現在、3か所まで増えました。

過疎の地域の病院ならともかく、
都会のクリニックの患者争奪戦は大変ですよ!
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