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2017'02.05 (Sun)

小説家の生き様

今日のユースケは、第一希望の美大の学科試験だったのですが、
現国で、【三島由紀夫の評論】が出たんですってさ!

LINEで、その一言だけ送られてきました。

三島由紀夫について、私は、それほど詳しくないので、
彼が書いた評論なのか? 彼の作品を誰かが批評したものなのか?
その辺は、サッパリ分かりませんが、
舞台芸術とかの学科もあるので、三島由紀夫を用いたんでしょうかね。

実は、ユースケ、つい最近まで【三島由紀夫】を知りませんでした。

1月の下旬、【しくじり先生】という番組の中で、
オリラジのあっちゃんが、【銀河鉄道の夜】という宮沢賢治の作品を、
プレゼンしていたところだけ、親子一緒に見ていたんですわ。

そこで、うちら親子の間で話題になったのが、【小説家の生き様】で、

「けっこう寂しい死に方っていうか、自殺とかしてる人も多いよね」

と、ユースケが言ったので、

「いやぁ、三島由紀夫なんかスゴイよ!
 私は、よく覚えてないけど、世間を騒がせて死ぬって、どうなんかなぁ……」


と、私が返すと、

「三島由紀夫って、誰?!」

ユースケ、全く知らなかったのでした。

確かに、教科書で取り上げられることはないでしょうけど、
独自の美学みたいなのは、永遠に、この世に生き続ける作家さんだと、
読んでないのに、私は勝手に、そう思っています。

で、急遽、ユースケはスマホで検索したところ、

「母さん、ビックリ!
 【みし】って入れただけで、【三島由紀夫】が出てきた!」


いやぁ、今でも記憶に残る作家さんなんですね。

そこで初めて、ユースケは【三島由紀夫】という人物を知ることになり、
まぁ、彼の生き様というか、死に方を理解したのでした。

「うわぁ、戦後に、こんなことやってた人がいるなんて思いもせんかった!」

平成生まれの平和ボケ日本で育ったユースケにとっては、
戦前ならともかく、戦後においても、こういう生き方をした人がいるとは、
かなり意外だったみたいです。

でも、私が名前を出すまでは、全く知らんかったんですけどね。

はい、入学試験において、未知の人物の評論よりは、
少しでも理解があった上で解答できたほうが……

親しみが沸いていいんじゃない?!


最後になりますが、
あっちゃんの【銀河鉄道の夜】のプレゼンは、とっても救われました。

私も中学生の頃、アノ衝撃のラストシーンを読み、かなり凹んだのですが、
それが賢治の死へ旅立つイメージだったのではという解釈で、
やっと納得できたのでした!
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20:10  |  life  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

こんにちは。
三島由紀夫さんが立て篭もった市谷駐屯地は建て替えられ今はありません。
東京裁判の舞台にもなったホールで自衛隊主催の婚活パーティーがあり
大学時代建物を見るため参加しました。
青春の一ページ、というで。
(* ̄∇ ̄*)
ミーム | 2017年02月06日(月) 10:37 | URL | コメント編集

ミームさん

私は関東の人間ではないので、市ヶ谷駐屯地は、まだあるのかと思っていました。

でも、その後の土地の使い道も、どうなっているのか気になります……。

さて、【自衛隊主催の婚活パーティー】って、
たまにTVで放送されたりするのを見ますが、
ミームさんが参加されていた頃と今では、かなり雰囲気が違うんでしょうね。

当時は私も異業種交流とかで、お見合いとまではいきませんが、
いろんなパーティーに参加してましたよ。

あの頃が懐かしいです(年寄りじみている)。

ほんと、青春の一ページですね!!!


ミームさん、コメント、ありがとうございました☆
ちよこ | 2017年02月06日(月) 19:24 | URL | コメント編集

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