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2017'08.14 (Mon)

盆提灯

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昨日から盆提灯を点灯しています。

実は、我が家は本家ではないことから、
私が子どもの頃は仏壇がありませんでした。
なので、盆提灯が登場したのは、10年ぐらい前でしょうか。

生前の父が、突然、買って帰ってきたのが始まりで、母曰く、

「自分が亡くなったら、飾ってほしいって意味じゃないの?」

とのこと。

で、父の望み通り、お盆になったら飾っております。

本来は、盆提灯って、亡くなってから贈られるものらしいですけどね。

そして、昨日の朝7時に私が起きたら、
母が、点灯していた盆提灯のスイッチを切ったんですよ。

「もう1時間は灯したから、帰ってきたやろ」

ですってさ。

母は、灯りを付ければ間違わずに帰ってくるのだから、
早朝に1時間で十分だという意見だったのでした。

それに、朝は涼しいので窓を開けており、父も家の中に入って来られるが、
昼や夜はクーラーを付けて締め切るため、
今しか家に入る機会はないとのこと。


私は、別に興味もないので、

「フ~~~ン」

と、会話はスルーしたのですが、
窓を開けなきゃ入れないという考え方に触発され、

だったら、他所の家では、
クーラーの排気口から流れに逆らって、霊が家に入るのかしら?


なんて、鯉や鮭の滝登りをイメージしてしまったのでした。

そして夕方、仕事を終えたパートナーが帰ってきて一言、

「盆提灯、点灯しないんですか?」

と、母に聞いたんですよ。

「私の実家では、夕方に点灯するものでしたよ」

とのこと。

それを聞いた母は、慌てて提灯の電気のスイッチを入れていましたが、
窓は閉めたままでした。

父さん、トイレの窓は開いているから、そちらから、どうぞ!

って、いやいや、物理的な問題ではなく、気持ちの問題だと思いま~す。

父さんは、お盆じゃなくても、私の心の中の家には常駐し、
困った時はいつも、私が相談にのってもらっています!!!
11:00  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.12 (Sat)

母の努力

201708121.jpg

先日、77歳の誕生日を孫や娘夫婦と一緒に迎えた母は、
健康を維持するために、物凄い努力をしているというのを、
同居してから知りました。

もともと完璧主義な専業主婦の母だったので、
認知症にならないためにとか、足腰をよわらせないためにとか、
ちょこちょこ頑張っているというのは、以前から分かっていたのですが、
まさか、ここまでやってるとは!

まず、朝は5時に起きて、自分でバランスの良い朝食をとります。

日によって変わりますが、納豆、ヨーグルト、チーズ、黒豆など
定期的に摂取しているんですよね。

そして、朝の日課は、その日の新聞の1面のコラムを、
ノートにボールペンで書き写す
のでした。

そうそう、10年日記も、今年は9年目のページを書いています。

また、NHKの朝ドラの主題歌が流れると、
椅子から立って、その場で足踏みを始めます。
腕の筋力が落ちないよう、ゴム状の紐を引っ張りながら……


運動というと、この時期、暑くて引きこもりの母は、
家にある自転車漕ぎマシーンを使って、1日10分は走ります。
7月中旬までは朝食を済ませた後、
20分ほど散歩に出掛けていたんですけどね。

他にも、お手玉をしたり、けん玉をしたり、
脳に刺激を与え、認知症予防に余念がありません。

ほんと、母の1日を眺めていると、基本は室内での読書なんですが、

絶対に認知症にはなりたくない! 
1日でも長く健康でいたい!

がための努力が、ヒシヒシと伝わってくるんですよ。

偉いですよねぇ~~~。

夜の就寝は9時~10時の間ですが、
その間、ボ~ッとしていることはなく、なんかやってますもんね。

そりゃ、年間300冊以上読破しちゃうわけだわ!!!

日々の努力を怠らない母の姿に、
約30歳若い私は頭が上がりませ~ん!
17:12  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.11 (Fri)

秀優良可不可

昨日、保護者の元に、ユースケが通う大学から、
1年前期の成績表が送られてきました。


成績表が親に届くというのは、
先月、ユースケの奨学金の手続きが終わっていないと、
大学の事務の方から電話で連絡があった時に、伺っていました。

大学生になっても、
親が子どもの成績を感知しなければならないというのは、
子どもの立場としては、イヤな気分でしょうし、
私の大学時代の成績を親が知る機会はなかったはず。

いや、紙に印刷された表を見た記憶はあるので、
私が、親に見せなかっただけか!

でも、実際、私自身が学生の時、

入学したものの、ぜんぜん大学に通っていない人

真面目に単位を取っているように、見せかけていた人


というのも、まぁ、少数ですがいたわけで、
しかも一人暮らしとなると、
留年という事実を突きつけられるまで、
親は分からないということもあるんですよね。

それを事前に防ぐという意味では、成績の親への開示というのは、

ありがたや! ありがたや!

事後承諾で打ちのめされるよりは、
まだ手を打てる早い段階で知らされると、救いがあります。


ユースケに関しては、本人が言っていたように、
ちゃんと大学に行き、取得できる単位は落としていなかったので、
ホッとしました。

美術系大学は留年する人、いますからねぇ~~~。

作品を提出しなかったら、100%、落ちます!


はい、ここで今日のブログのタイトルの説明に入りますが、
私が大学生だった約30年前は、

優・良・可・不可

というのが成績だったのですが、
なんと、今は『秀』なるものがあるんですね!

秀 : 100点~90点
優 : 89~80点
良 : 79~70点
可 : 69~60点
不可 : 59点以下 (不合格)


他にも、

対象外 : 出席不足等
保留 : 採点保留
認定 : 認定科目
未受験 : 未受験
未着 : 評価未到着


いやぁ、平成26年度以降の入学生には、
『優』の上に『秀』が出来ちゃったそうですけど、コレって、最近ですよねぇ。

『秀』が生まれたことにより、何かが大きく変わるとも思えませんが……
だって、大学間の格差がデカいんで、就職戦線に影響ないし!

それでも、ランク付けされるってなると、優よりも秀を目指せってなるのでしょう。

ちなみにユースケ、『秀』は1つもありませ~ん!
17:55  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.10 (Thu)

いない人がいると疲れる

201708091.jpg

8月2日~8日まで、1週間近くユースケが帰省していました。

本来は7日に帰る予定だったのですが、
台風で1日後ろにズレたために、長期間の滞在となったのでした。

それがねぇ、息子と過ごせて嬉しい!というよりも、

いない人がいると疲れる

というのが本音で、ユースケが重たかったんですよ。

はい、ユースケが育った街だったら、
高校や画塾に顔を出し、先生や後輩と語り合うことも出来たのでしょうが、
なんせ実家が引っ越してしまったため、

ユースケの行き場がない!

んですよね。

機動力があるのだから、その気になれば、
観光したり、田舎の美術館巡りをすることもできるのに、
部屋でゴロゴロしながら、ひたすらスマホで動画を見ているだけ!

で、そのまま寝落ち。

よくまぁ、食っちゃ寝ぇが出来るもんだって、
ある種の感動さえしてしまいましたよ。

しかし、本人もデブりたくはなかったみたいで、

「散歩する!」

と、暗くなってから1時間ほどウォーキングをしていました。

都会は人が多過ぎるし、自然が少ないので、歩いていてもつまらないそうですが、
田舎は人がいないし、緑も豊かで、とっても癒されるとのこと。

まぁねぇ、私はユースケと過ごして、久しぶりにいろんな話しができ、
そりゃ、幸せでしたが、
パートナーの部屋をユースケに明け渡したことで、
パートナーが閉め出され、私の部屋に転がり込んできたため、
私の生活リズムが崩れ、ボロボロになりました。

繰り返しになりますが、いないはずの人がいるって、疲れますね。

しかも、ユースケがゴロゴロ転がる部屋が、
1日経過するごとに、汚染が進行していくのを見るのも、
ウンザリしました。

見兼ねた私の母が、ユースケの部屋からペットボトルを5本ほど持ち出し、
台所で洗おうとしていたので、慌てて私がユースケを呼びましたよ。

はい、もう、東京の部屋の写真を見なくていいです。
今回の暮らしぶりで、想像できますもん。

もちろんユースケも、

「早く1人の生活に戻りたい!」

って、愚痴ってましたし、

私も、パートナーも、母も、みんなみんな、

普段の生活が1番しっくりくる

というのを、改めて実感したのでした。

で、写真はユースケが夕食に作ってくれたタコパ―です。
08:57  |  life  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

2017'08.08 (Tue)

美大と体育大

先日のヤフトピで、

『美大と体育大で、潰しがきくのは、どっち?』

という記事が掲載されていました。

記事の中での結論から書くと、

理不尽な上下関係に耐えられ、体力もある体育大卒のほうが、
個性が強く組織が苦手な美大卒よりも、マシ!

というものでした。

ただ記事の中にも書かれていましたが、

「美大に行かせることができる家庭は裕福だから、
 卒後、作家というかニートになっても大丈夫!」


みたいなノリでした。

でね、実際にユースケが美大に入学し、親子でビックリしたのは、
あんなに学費がかかるのに、
奨学金をもらっている子は少なかったんです。

今、一般の大学では、奨学金の受給者率は50%を超えているのに、
ユースケの通う美大では、奨学金の話題はほとんど出ないし、
4月から振り込まれるよう申し込んでいたのは、1年生の2%だったそうです。

しかも、いざ、入ってから知った現実なんですが、

「地方出身者は、現役生でも浪人生でも、
 東京の画塾の夏期講習や冬期講習に参加してたんだって!
 行ったことなかったのは、僕だけだった」


とのことで、トップクラスの美大に合格するためには、
地方の画塾ではなく、東京の画塾に行くのが当たり前だったのでした。

うわぁ、そんな常識、知らんかったとよ~~~~。

っていうか、まず、我が家に、そんなお金ないし!!!


だって、東京の画塾(どばた、しんび、おちゃびetc.)の、
夏期講習参加費だけでも、かなりの額が必要で、
さらに交通費に宿泊費ってなると、


無理! 無理! 絶対に無理!


この時点で美大の受験者が淘汰されてますよねぇ。

うちは現実を知らなくて、ヨカッタわぁ。

つまり、受験する前から、
裕福な家庭でないと、合格するテクニックは身につかないのでした。

「おまえ、このレベルの絵で、よく合格したなぁ~」

って、ユースケ、よく同級生には言われるとのこと。

ただ、受験のための技術は、時間と金をかければ手に入りますが、
合格後の伸び代は、また別モノなので、
その辺りのことも、たぶん見る人が見れば分かるんでしょうから、
ユースケには、精進してもらいましょう!!!

で、話しは元に戻りますが、
『美大と体育大で、潰しがきくのは、どっち?』
という質問には、

『そこに、音大も入れてよ!』

とか、

『文系だって、潰しはきかない!』

とかいうコメントも多かったのですが、

潰しがきく、きかないは、大学ではなく本人次第!

という意見が、1番支持を集めていたのは、大いに納得なのでした。

国家資格を持つとかならともかく、そうじゃないのなら、
フリーターにしろ、正社員にしろ、
本人が真面目にコツコツ働くしかないですもんね!
まずは、そこから頑張ろう!


っていうのも、私自身が新卒で入社した会社を3か月で辞めたからです……。
当時はバブルだったので、辞めても、すぐに次の仕事は見つかりましたが、
継続できる人は素晴らしい!と、今でも深く反省しております。
17:00  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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