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2018'02.11 (Sun)

スロープスタイル

いよいよオリンピックも開幕し、
このブログの更新頻度も減ることが予測されますが、
どうか、長い目で見守ってやってください。


スミマセン。

さて、昨日は、男子のスノーボードの『スロープスタイル』という、
ソチから正式種目になった競技の予選が行われました。
リビングでTVを付けていた母と一緒に、私も見ていたんです。

「1番目と5番目に滑走する選手がメダル候補です!」

という一言につられ、競技開始が40分遅れても、待っていたのでした。

で、私はソチの時も、この競技を見ていたため、予備知識がありましたが、
初めてという母は、マジ、目が真ん丸になっていました!!!

「なんで、わざわざスノーボードを付けて、
 棒の上に乗り、滑らないといけないの?!
 危険じゃないの!」


はい、私も4年前は同じことを思いました。

「ココまでしなくていいじゃんな?!」

でも、サーカスの曲芸みたいなノリにワクワクするのも事実で、
しかも、選手間の駆け引きがあり、

『相手がアレを出して成功させたなら、
 俺はコレを持ってきて、更に上を狙ってやるぅ!』

みたいに、その時の状況次第で、繰り出す技を入れ替えるんです。

まさに、ハイリスク・ハイリターンな世界なのでした。

で、競技そのものは、
前半に軽業師のような綱渡りならぬ棒渡りをして、
後半に3回、大ジャンプ=クルクル回転技をするのですが、
ジャンプした後の着地が難しく、尻餅をついたり、手をついたりしたら、
どんどん減点されていくのでした……。

それで、日本の選手2名は、決勝に残れなかったんですけどね。

惜しい!

ただ、その競技を初めて見た母が、すっかりハマってしまい、
競技開始が遅れている間、解説を聞きながら、
プチ審判員になってしまったんですよ。

77歳・母、新しい知識を増やす!

で、1人1人滑り終えるのを見ながら、母が、

「今のは70点」

「今回は、コースアウトしたから20点そこそこ」


と、正式結果が出る前に点数を予測し、
公式に近い数字を、母が言うようになってしまった
のでした……。

「いやぁ、日本人選手が出ないのは寂しいけど、
 決勝も見たいわぁ!」


と、今朝から母はノリノリで意気込んでおります。

認知症にならないでいてくれるといいんだけど……
今のところ、大丈夫そうです!!!



追伸 :

先ほど、男子のスロープスタイルの決勝を母と見ましたが、
アメリカン・ドリームを肌で感じて、ウルウルしちゃいました!

予選から見ていたこともあり、アメリカは6人中決勝に進んだのは1人。
しかも、その17歳の少年は1回目と2回目は、滑り切ることができず、
応援に来ていたアメリカ人たちも不満そうだったんですね。

そんな中、ラストの3回目、
滑走する前、コーチ陣とハグなどを交しながら、
1発逆転の大博打に出るしかない悲壮感が漂っていました。

それでも、大技を次々と決めたんですよ!!! 

最後のジャンプの着地がきれいに決まった瞬間、
母と一緒に、なぜか抱き合って喜んでしまいました……。

別にアメリカのファンじゃないんですが、
プレッシャーに押しつぶされそうになりながら戦い抜いた少年の姿を、
LIVEで味わうことができ、オリンピックの楽しさを堪能しております。

4年後のスロープスタイルも、母と一緒に見ることができますように!
09:26  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2018'02.09 (Fri)

女性同士

20180209a.jpg

さすがに顔を全てお見せするわけにはいかないのですが、
だって、美魔女じゃないしぃ~~。

でも、このオリエントな衣装を身にまとっているのは、私です!

美術館(足立美術館じゃないよ)で、衣装を貸し出しており、
私の体型でも大丈夫ということで、着てみました。

これって、上からかぶるだけだから、面倒臭がり屋の私にはピッタリ!

このスカーフというか正式名称ヒジャブは、
髪の毛を見せてはいけないとのことで、
オバサンの白髪隠しにはもってこい!
と、書くと、宗教的物議を醸し出しそうですな。

基本的にムスリムの女性は肌を隠さねばならないため、
このような服装になる
んです。

で、実際に着用してみると、
確かにファッションの自由という点で制約は多いのですが、
でも、着心地が良くないということはなく、
家の中では自由な服装で、外に出る時は会社でいう制服と考えたら、
理解しやすいなって思いました。


つまり、家から1歩出たら、
そこは規則重視の日本で言えば会社だって、割り切れってことで。

社会=会社

なかなか日本語は奥が深いわぁ……。

20180209b1.jpg

そして、ミュージアム・ショップで販売されていたので、ご紹介します。

『イブラ・ワ・ハイト』(針と糸)

シリア紛争の中、生活基盤を失った女性たちが、
針と糸で収入の道をひらくプロジェクト


今回、写真でUPしたものは、シリアの女性が刺繍したボタンです。

もともと『シリア刺繍』という伝統工芸があったのですが、
長引く紛争の中、この技術も失われてゆくところでした。
伝統を守り、さらに女性たちの収入にもなるとのことで、
国際的な商品として販売されることになったのです!!!

私自身、心の病を抱え、ちょこちょこ手芸に勤しんでいますが、
シリアの女性たちも、紛争で傷ついた心の癒しに刺繍はなっているとのことで、
女性同士、とても共感を覚えます。

自分の体験としても強く感じるのですが、
心の病にしろ、戦争にしろ、
外に出て働いて収入を得ることが出来なくなると、
(紛争で、働き手である男性を失った家族は多い)
家で、針と糸を持ち、チクチク手を動かすぐらいしか、
女性にできることって、少ないんですよね……。

紛争の最中、どんな気持ちで一針一針縫っていったのか、
私のような平和ボケおばちゃんには想像できないのですが、
こうやって、今、私の手元にある刺繍は、
彼女たちの命の叫び声なんだなって思うと、愛しくて手離せません。
09:50  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2018'02.07 (Wed)

800円食パン

20180207.jpg

今日はパートナーが休みで、車を出してもらえることもあり、
【乃が美】の食パンを買いに行ってきました!

以前から800円の高級食パンが売れているというのは知ってたのですが、
私は、デニッシュ食パン(例えばボローニャ)だとばかり思ってたんです。

クロワッサンみたいな油分で手がベタベタになるデニッシュ食パンは、
値段が高くても美味しい菓子パンのようなもの。

けど、カロリー高過ぎでしょ?!

と、私は敬遠していました。

結婚直後、家賃2万円の県営オンボロ団地に住んでいた時、
上の部屋の人が洗濯機の排水を溢れさせてしまい、
うちの天井から水が落ちてきたことがあったんです。

で、そのことを伝えると、お詫びとしてデパートで、
デニッシュ食パンを1本(2斤)買ってこられたのですが、
最初は美味しいと思っても、
最後のほうは、味の濃さとカロリーが気になったのでした。

なので、またソッチ系かよっ!と、ぜんぜん相手にしてなかったんです。

それが、先日、たまたまTVで見た時、
普通の食パンだったことにビックリ!

逆に、普通の食パン1本(2斤)で税込864円というのは高額ですが、
こってり系ではないのなら、ぜひ、母にも食べてもらいたいなって思い……

1番、食べたがってるのは私だけど!

店舗を探してパートナーに運転してもらい、買いに出掛けてきました。

完売次第終了ですし、予約優先だそうなので、
ちょっとドキドキしながら行くと、まず店頭に貼り紙が!

【本日は予約なしでも店頭で購入可能です】

とのことで、既に店内には何人か女性客が並んでおり、
私も、その列に加わわりました。

1本買ってきましたよ!

写真にある通りです。

明日の朝、食べるつもりだったんです。
でも、食欲に勝てず、夕食が済んだ後、
パクパクって8分の1(1斤だと4枚切り1枚)、食べてしまいました!


母も一口だけと口に運びましたが、

「この食パン、柔らかく自然に甘くて、美味しい!」

と、喜んでくれました。

母も私も明日の朝食は、この食パンで、
焼かずに、そのまま生で食べるのがベストだそうなので、そうします。

私が、食べてきた食パンの中で、
「乃が美」が1番美味しいです!
21:25  |  life  |  TB(0)  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

2018'02.06 (Tue)

365鉢のマーチ

20180206a.jpg

こうやって並べてみると、
植木鉢が行進しているみたいですよねぇ!


と、無理やりタイトルに結び付けていますが、
寒さとインフルエンザに弱い私は、
このところ家にこもり、創作活動に勤しんでおります。

明後日に平昌オリンピックが開幕したら、
コタツにもぐって物作りではなく、
TV観戦ばっかになるかもしれませんが。

はい、独身時代も家庭を持っても、
私はTVにBSを付けていなかったので、
オリンピックで日本選手が活躍しない種目は、
あまり見たことがないんです。

なので、今回は、初のBS付き観戦ということもあり、
いろんなスポーツを楽しめたらいいなぁって思っております。

かえって日本選手が出ないほうが、
スポーツの勝敗を含め、冷静に見られるものかもしれませんし。

それでも、ぼちぼち植木鉢を増やしていければと、
創作意欲は聖火のごとく燃えてますよぉ~~~!


20180206b1.jpg

今回は、アクリルではなく羊毛フェルトを使用しているのですが、
写真にUPしたように、緑といっても様々な色があり、
ここにあるだけでも10色は用意しています。

植木鉢に比べると、少量しか緑は必要ないため、
これを全部使い切ることはないんでしょうけど、
緑色は見ているだけで癒されますし、
どの緑を使おうか考えていると、ワクワクしてきます。


四葉のクローバーとか、オリジナルも増やしていきたいです!!!
(写真の8種類は、外国製のキットを使用しました)

では最後に、マーチということで、
平昌オリンピックの開会式の寒さが厳し過ぎて、
世界中の選手の皆さんが、
行進したがゆえに体調を崩すなんてことが起こらないよう、
あたしゃコタツぬくぬくで過ごしながら、祈っております!
19:05  |  life  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

2018'02.04 (Sun)

握手の功罪

10年ほど前、うちの母がインフルエンザに罹った時、

「婦人会の旅行でバスに乗っていたら、
 途中で、市長に立候補を予定している人が乗り込んできて、
 1人1人握手していったのよ。
 あの握手で、インフルエンザになったようなもんだわ!」

と、ブーブー文句を言っていました。

バスの中にインフルエンザの人が乗っていた時点で、
アウトのような気がしないでもないのですが、
オバチャンの集まりだと、バスで袋菓子を回して食べたりするから、
全員と握手して回ったというのが、気に障ったんでしょうね。

まぁ、私もユースケが保育園時代、
選挙になると園長の横に立候補者が立ち、朝は握手を無理やりさせられたし、
夕方は座談会にも出席させられました。

選挙の握手は、イヤな思い出しかありませんが、
これがアイドルだったら、わざわざ握手券を求めてCDを買うんですもんね!


私も、あるバンドのファンクラブ主催のライブに行った時、
機材搬入のミスで、開始時間が遅くなり、
私は幼いユースケを迎えに行くため、ライブ途中で退席したんです。
でも、後から、アーティストがファン全員と握手してイベントが終了したと聞き、

「一気に、熱が冷めたわ……」

と、なったんですよねぇ~~~。

好きでもない人と握手するのはイヤだけど、
好きな人と握手できなかったら落ち込むという……
これが人間の心理というか、真理ですな!


やはり接触商法というか、

「おさわりは無しよ!」

じゃ、お金を落としたくないんですよね、男も女も!

韓流イベントに参加するため、ソウルまで出掛けた女友達なんか、
25万円払ったのに、

「去年はハイタッチしてくれたって聞いてたんだけど、
 今年はサインだけだった」


と、悲しんでました。

そうねぇ、若いイケメンと握手できるのなら、
死ぬ前に1度くらい、大枚はたいたっていいよねぇ……


なんて、私も思わないでもないのですが、
そういうイベントって、みんな意気込んで参加してくるので、
スゴク待たされるのは、キツイんですよね、この年齢になると。

こうなったら、老人会のイベントとか、いっそのこと病床で、
イケメンが握手して励ましてくれるのを待つしかないか?!


でも、それこそ病気が蔓延したら困るってダメかもしれないし、
私の年代だと、お年寄りだらけで、その辺にゴロゴロ転がってるから、
確率的にイケメンに遭遇するのも難しいんでしょうね。

ガクッ!
19:06  |  life  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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