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2017'04.21 (Fri)

固定電話

携帯というか、スマホが当たり前の時代になってしまい、
『固定電話』の存在価値が、ガクンガクン低下しております。

先日、パートナーと、固定電話を置く理由を、
一緒に考えてみたのですが、

☆ FAXが使える
☆ なんとなく信用されそう


それぐらいしか、思い浮かばなかったのでした!

私とパートナーの世代は、
固定電話は家に置くものというのが自然でしたが、
ユースケの世代になると、スマホだけで十分です。

FAXが無くたって、PCのメールに添付してもらい、
それを印刷したら用が足りますし。

でも、私の母の世代は、やはり固定電話が1番の連絡手段でして、
一人暮らしだから、家の中でも、
肌身離さず携帯(ガラケー)を持ち歩いてくれと懇願しても、
充電器に置きっぱなしです。

っていうか、

母のガラケーの番号を知っている人が、
私と兄以外にいるのだろうか?!


その時点で、終わってますよねぇ。

まぁ、入院した時は役に立つので、解約はしないようです。

で、話しは『固定電話』に戻りますが、
固定電話って、権利があるんですよね。

なので、実家に帰るとなったら、
今、私たち一家が使っている電話の権利は、
宙に浮くということになります。

でね、私が一人暮らしをする時、電話の加入権を買うのに、
当時は72000円ほどしたものが、今や36000円まで値下がりし、
いずれ廃止になるという話しも出てきているとのこと。


これも時代の流れなんでしょうね。

ただ、私は電話の加入権を、当時の裏ワザで買ったんですよ。

こういうケチ臭い話しに妙に詳しい友人がいて、

「公売で買ったらいいよ!」

って、私に持ち掛けてきたんです。

つまり、借金の差し押さえで、
国や地方自治体が、電話の加入権を強制的に売却するのを、
私が最低価格で買い取ればいいっていう流れです。

そこまでして安く買い叩きたいとは思ってなかったんですが、
公売が面白そうだったので、行ってみました。
確か、役所の会議室みたいなところだったかと。

その時は、私と競合する人がおらず、
これぐらいで落とせるんじゃないかって、友人から聞いた値段で、
買い取ることが出来ました(40000円ぐらい)。

なので、私が地方自治体にお金を納め、
NTTに名義変更の手続きに行ったのですが、

「よく、こんな裏ワザ、知ってましたねぇ!」

って、NTTの方に言われたのは、ハッキリ覚えています。

いやぁ、今はお役所もネットオークションなんでしょうけど、
会議室まで足を運び、競り落とされるまでのドキドキ感は、
お化け屋敷にいるのと同じでした!!!
20:07  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2017'04.20 (Thu)

プロジェクションマッピング

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昨晩はパートナーと2人で、
プロジェクションマッピングと噴水の饗宴を見てきました!


昨年の秋から、大型商業施設で、毎晩、開催されているものなのですが、
改装中の時は何度も通りかかったのに、
いざ完成してからは、1度も、見に行ったことがなかったんです。

これまでは、音楽と光と噴水で構成されていました。
でも、それだけでは、お客様があきてしまったというか、
時代がプロジェクションマッピングに移行したこともあり、
かなり大掛かりな装置を、何か月もかけて作らざるをえなかったみたいです。

はい、昨晩は平日の夜ということもあり、
韓国からの観光客の方が、ワンサカ陣取って見ていましたよ!

私たちも、その中に紛れて観賞しました。

だいたい8分~10分のストーリーなんですが、
見ている者にとっては、ほんの一瞬のような気がしてしまいます。

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でね、今回、私が感じたことは、
自分の目で、実際に繰り広げられている映像を見ていると、
壁に投影していることもあり、
思っていたよりも綺麗には見えなかったんです。
荒削りっていうか。

それが、写真を撮影しようと、スマホの画面を通すと、
あら不思議?!
とても鮮明に映像が浮かび上がっているんです。


こうなると、

視野を広くする体感重視で、荒っぽいナマの映像を見るか?
手の平に入るほど小さな画面から、美しい映像に酔いしれるか?


どっちを選択すべきなのか、かなり迷ってしまったのでした。

でも、最終的には、
噴水の飛沫も味わえる、自分の目で見るほうにしました。

これだけ壮大なことをやっているのに、
小さな画面に釘付けの自分も、虚しくなりましたしね。

ただ、いずれ時代は、

生身で体験する方がいいのか?
バーチャル(仮想)で、体験した気分になる方がいいのか?


この、どちらを選ぶか、両極端に分かれていくような気がします。

ジャングルの奥地で虫に噛まれながら、
アドベンチャー体験をするツアーに参加する人もいるでしょうし、
『ターザン』になった気分を味わえるアトラクションのチケットを買う人もいるでしょう。

どちらがお金持ちかっていうと、そりゃ、ジャングルに行く人ですけどね!
18:34  |  life  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2017'04.18 (Tue)

ライナスの毛布

2017041821.jpg

今日のタイトルには、『毛布』という言葉が入っているのに、
写真は、ぐでたまご当地ストラップであります。

はい、毛布の写真を付けても良かったんですが、
なんせユースケが0歳児の頃から包まってきた……
いやいや、私が今のユースケの年齢(18歳)の時、一人暮らしをするため、
大阪に持って行ったのが始まりで、なんせ年代ものなんですよ。

だからこそ、グデグデの毛布の写真は載せられません。
ご了承ください。

でね、このブログに何度も登場した言葉、『ライナスの毛布』ですが、
これは心理学用語で、『安心毛布』とも呼ばれています。
ライナスというのは、スヌーピーの漫画に出てくる少年の名で、
彼は、どこに行くにも、古ぼけた毛布を引きずっています。

つまり、それを持っていることで、安心感を得られるというヤツです。

今回、家を出ることになり、
このボロボロの毛布は、ついに捨てられるのかと思いきや、

「クリーニングに出した後、東京まで送ってください」

とのこと。

上京する前日まで包まって寝てたもんね!

なので、クリーニングに出しましたよ。
もう、クリーニング店のスタッフの方にも、毎度、お馴染みの毛布なので、

「毛布の端がヨレヨレになっているのは、了解済みでいいですね」

と、にこやかに迎えてくれます。

で、クリーニングに出したものを引き取り、
明日、ユースケに送るのですが、
ついでに、ご当地ストラップを7個ほど購入し、同封することにしました。

それが、↑の写真です。

ユースケは生まれも育ちも、ココなんですが、
一家は今回、引っ越すこともあり、
自分で稼げるようになったらいざ知らず、
今のところ、多額の交通費を使って帰省することはないでしょう。

なので、今しか買えないこともあり、送ることにしました。

なんやかんや、友達も増えているようですしね。
そうそう、1割は留学生枠があるのですが、
同じ学科の中国から来た留学生くんと仲良くなったそうです。

「メッチャ日本語が上手!」

って、ユースケが感激してましたわ。

日本人でさえ学費が超高い美大に、1年生から入学してくるなんて、
よっぽどの大金持ちなんでしょうねぇ~~~。
やはり、韓国と中国の留学生が多いとのことでした。

最後に、オマケで、これもお土産屋さんで買って、
ユースケにユーモアで、送ることにしました。

これって、セクハラかしら?!

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19:53  |  life  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2017'04.17 (Mon)

美大生図鑑

201704171.jpg

つい最近、発売になった本、『美大性図鑑』ですが、
全編カラーイラスト入り&文字が大きく読みやすいので、
ユースケが美大生じゃなかったら、立ち読みで済ませているかも……。

はい、そんなこと書いたら、著者に失礼ですよね!

でも、それだけイラストも文章も分かりやすく、
一般人にとっては、けっこうショッキングなことも、
サラッと書かれております。

まぁ、どちらかといえば、私は息子が高校の芸術科で、
しかもPTAの役員もしていたこともあり、
美術系の生徒さんの実態を眺めてきた身内ではありますけど、
それでも、ココに出てくるような尖がった人は、田舎にはいませんねぇ~。

最初にネタバレしますが、著者(男性)が、関西の京都造形大学から、
関東の武蔵野美術大学に編入したという経歴を元にして書かれており、
藝大ほど魑魅魍魎とした学生を観察したものじゃありません。


それでも、講義の中で、
『自分をPRする動画を作りなさい』
というのが出てきたら、
同級生の女の子が素っ裸で寝転がり、
上からペンキがバサバサかけられる映像とか……

『芸術のためなら脱ぐ!』

ではありませんが、どこかしらナルシストなんでしょうね。

私なら、1000万円積まれても脱ぎませんから!

でもですよ、ユースケに言わせたら、

「就職に関係ない学科ほど、奇妙な人が多い」

そうでして、
逆にユースケが専攻しているインダストリアル・デザインでは、
普通の真面目な人が、ほとんどなんですってさ!

本の中でも紹介されていましたが、
美大生というと、一般的には、
『ファイン系』と『デザイン系』に別れます。
しかし、著者が言うには、
『現実主義者』と『夢想家』と分けるほうがベターだそうで。


ココで、本の話しからはズレますね。

東京の私立の美大の1年生となったユースケは、
入学してから2週間ほど経ちますが、楽しくやっているとのこと。


先日、電話で久しぶりに声を聞いたのですが、
自宅生の友達が週末に泊まりに来て、
タコパ―(たこ焼きパーティー)を開いたそうですし、
バトミントン・サークルに入る予定んなんですってさ!

履修は、抽選で当たったり外れたりして、
全てが望み通りにはいかないようですが、
基本、大好きな物作りが思う存分できるんですから、
そりゃ、楽しいでしょう!!!

空き時間には図書館に行き、
山積みの課題をこなしているそうです。

図書館だって、スタイリッシュで居心地良く設計されているんでしょうから、
私が、そこで1日、本を読んでいたいですよ!

というわけで、最後は本の話題に戻ってきましたが、
『美大性図鑑』、本屋さんで見かけたら、チラッと立ち読みしてみてください!

面白いですよ!
20:26  |  life  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2017'04.16 (Sun)

食レポ

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先日、今年も筍をいただきました!

どうも、ありがとうございます☆

そこで、届いた日に、全部、下茹でしたのですが、
店をやっている頃なら、大きな鍋で1度に出来たのに、
我が家では中華鍋しかなく、
落し蓋をして、時々クルクル回転させながら煮たのでした。

で、ちょうど昨日、実家の母と電話で喋っていた時に、

「TV番組がグルメリポートばっかりで、ウンザリする」

と、母が言ったんです。

うちの母は春になっても、ほぼ引きこもり状態で過ごしており、
ネットも契約していないし、TVと読書で1日を乗り切っています。

なので、TVを見る時間は長くなりがちなのですが、

『うわぁ、美味しい!』

とは……

コレを言っちゃったら、レポーター失格なんでしょうけど、

この手の番組が多くなったと、嘆いておりました。

実は、つぶれてしまいましたが、うちの店も1度だけ、
ローカルTVの情報番組で紹介されたことがあります。

よく地方の情報誌の取材は受けてきたんですが、
TVの威力は凄まじく破壊的でした。

というのも、その1時間番組の中盤で、
うちの店は2分ほど取り上げられただけなのに、
放送している最中から、近所の人とかやって来るんですよ。

「アノ店だって、TV見てスグに分かったから、来ちゃった!」

って。

ランチ特集で、お昼前に紹介されたこともあり、
それから1週間、ランチは満席続きで大賑わいでした。

もう、それは、いきなり発生した竜巻みたいなもので、
通過するまでは、私もパートナーも、2人で店内を駆けずり回りました。

でね、1週間を過ぎたら、徐々にお客さんが減っていき、
2週間目には、通常営業です。

なので、TVで紹介されたら、人が殺到して入れないと思われがちですが、
2週間を過ぎたら、そんなことはないんで、
まだ覚えていたら、ぜひ足を運んでみてくださいね!

今でも覚えていますが、
レポーターさんは、かなりのオーバーアクションで表現しないと、
TVという機械の枠の中では伝わらないんです。


間近で見ている私からしたら恥ずかしくなるぐらい、
甲高い声で大袈裟に叫んだり、身振り手振りも付けるので、
食レポって、テンションが高くないとやってられないですね。

1日に何本も収録するとなったら、ヘトヘトです。

で、うちの店の時は、ランチセットを用意してほしいとのことで、
電話で事前の打ち合わせをしました。
そして、レポーターの人は完食するわけではなく、
寿司だったこともあり、スタッフの方に残りを詰めて渡したような記憶があります。

代金は、この時は払っていただいたんですよ。
領収書も付けましたし。

でも、雑誌の取材の時は、
下請けの下請けみたいなフリーライターさんが来られることが多く、

無料で載せて店の宣伝になるのだから、代金は払いません

というパターンが多かったです。

ようは、母体がしっかりしている所は払ってくれますし、
イイカゲンなところは、無銭飲食ですわ。

はい、そういう裏側を知っていると、
グルメ情報番組を見ていても、

「レポーターさんとスタッフさん、大変だなぁ……」

なんて、私は同情しちゃいますね。

例え美味しくなくたって(美味しくない店も、実はある!)、
派手なリアクションで美味さをアピールしなきゃならないんですから!
21:21  |  life  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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